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「何のために勉強するの??」これ、生徒に聞かれたらどう返しますか??

受験
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私は講師として結構長く活動しているのですが、

意外とこういう質問をいただいたことはなく、

先日初めて生徒から聞かれました。

中学1年生の生徒で、

中高一貫校に通われている方です。

要は、大学受験もまだまだ先だし、

勉強へのモチベーションが沸かないということだと思っています。

私の回答は、

「論理的に物事を考える力をつけるため」です。

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「論理的に物事を考える」とは…??

論理的とはよく聞く言葉ですが、

どのような意味でしょうか。

検索してみると、

理にかなった考え方をすること、

とか、そういった結果が出てきます。

要するに、しっかいと理屈立てて物事を考える力のことを言います。

これは、社会人として、

というか人として生きていく上で非常に大切な能力だと思います。

資本主義の現在では、人は生きていく上で、

何かしらの付加価値を生み出す必要があります。

例えば何か食べ物を作るとか、

商品を販売するとか、

営業をするとか、

世の中に何かしらの付加価値を生むことで、

対価としてお金をいただき生活していきます。

では、何かしらの付加価値を生むにはどうすればいいのか。

もちろん、コンビニで働くとかそういうことも、

付加価値を生み出していることにはなります。

ただ、今回はもっと抽象度を上げて、

突き詰めて考えてほしいのです。

「付加価値を生む」というのは、

私は他人の困りごとを解決するということだと思っています。

コンビニで働くということも、

レジに立つ人が足りないという店長の困りごとを解決する行為であり、

それに対してお金が支払われます。

食べ物を作る、

洋服を販売する、

システムを構築する、何でもそうです。

そしてこの人の困りごとに着目し、

それを解決する方法を模索、提案する、

これには非常に高い論理性が要求されると思っています。

そしてその困りごとに対してどれだけピンポイントで解決策を用意できるのか、

どれほど満足度高く解決できるのか、

それによってもらえる対価の大小が変わってくるということです。

ここで、しっかりと困りごとを明確化し、

それに対するアンサーを論理的に処理する能力が必須となります。

これは、勉強の中で鍛えられるものだと思います。

ある問題があって、

それをこれまで身に付けてきた知識を元に回答する、

あるいは知識を前提として新しい解き方を模索する、

これが完全に社会に出る練習になるということです。

内容は違えど、

どの教科でも基本的にやっていることはこの流れです。

だから、学生は勉強をするべきだと、
私は考えています。

答えは千差万別

さて、皆さまはどう思われたでしょうか。

答えは決して1つではありません。

また、私の答えが正しいとも思っていません。

ひとそれぞれ考え方があって、

それが健全な姿だと思います。

高い学歴を身に付けていい会社に行くため、

というのも1つの答えですし、

生きていくのに最低限の知識を身に付けるため、

暇でやることがないから勉強する、

これも1つの答えです。

ただ、私が大切だと思っているのが、

講師が自分なりの回答を持っていることだと思います。

ここがないことには、

なぜ受験をするのか、その先に何があるのか、

今やっていることが将来のどこにつながるかを語ることはできません。

それでは、生徒のモチベーションを引き上げることはできないと思います。

何のためにしているかわからないことほど、

やる気の出ないことはないですよね。

今やっていることが将来にしっかりつながってくるんだと、

自信を持って語れてこそプロの講師だと、

私は考えています。

是非、家庭教師とか塾の講師などと話すとき、

この話題を振ってみてください。

この返し次第で、

その講師の力量や経験を測ることもできると思います。

【紹介】(附属高校受験ならお任せください!)オンライン個別指導塾 橋本

日々こうして受験や勉強についての情報を発信させていただいておりますが、
私自身で附属高校受験を中心としたオンライン個別指導塾を経営しております。

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