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【デメリットあり!?】中学受験をする上で注意してほしいこと!!

受験
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お世話になっております。
家庭教師橋本と申します。

これまで私は早稲田アカデミーを始めとした大手塾、
個別指導塾、家庭教師などさまざまな形式の
教育機関で働いてきており、
現在も講師として活動しております。

近年過熱している中学受験を志す生徒を指導させていただくこともあり、
多くの生徒を見てきました。

そんな中、最近は保護者の方の認識が
ずれているなと感じることも少なくなく、
安易に中学受験をするという決断をしてしまう人も
多いと感じています。

中学受験は費用や時間がかかり、
精神的にもストレスがかかるため、
それなりの覚悟を持って臨む必要があります。

また、お子さま自身も、
勉強が好き、までいかずとも、
勉強自体が全く嫌いではないということも必要です。

今日はそういった内容で、
最近思うことを記載させていただきます。

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生徒自身が受験したいと思っているか

中学受験は必須ではありません。

特に、中学受験は高校受験、大学受験と違い
特殊なスキルが求められる試験です。

語弊を恐れずに言うのであれば、
本来学習する必要のない範囲の試験、
ということになります。

ですから、これを無理に学ばなくとも、
将来何か困るということは全くないわけです。

それでも、中学受験をさせたいという保護者の思いには、
快適な学習環境や高校・大学受験へ向けたフォローなど、
その目指す学校の魅力が非常に高いということでしょう。

ただ、お子さまはどうでしょうか。

そこまでして、その学校に入りたいと思っているでしょうか。

もちろん、小学生の子どもより保護者の方の方が社会経験もあるし、
物事は知っていて、合理的な判断ができるかもしれません。

しかし、受験に限らず、
教育は必ずしも合理性だけを求めればいいというわけではありません。

そこには感情が付きまといます。

受験したいと心から思っている生徒とそうでない生徒とでは
勉強への意欲、それはすなわち、学習効果には大きな差が生まれます。

是非、お子さまの本心に、
耳を傾けることも心がけてみてください。

中学受験のレベルはおそらく、思っている以上に高い

中学受験が難しい、それは多くの人が知っていることでしょう。

ただ、「難しい」のレベルを、
学校の勉強の上位半分とか、上位30%とか、
そう思っている人が多いと感じます。

中学受験を志す生徒は、
全員が学校の上位30%程度の学力を持っています。

志望校に合格するのであれば、
その中でもさらに上位の点数を取る必要があるということです。

正直、中学受験をする人が受けるテストでは、
偏差値40でも取れれば十分立派です。

学校ではいわゆる「勉強ができる部類」に入るでしょう。

ですが、この「偏差値40」という数字だけを見ると、
保護者の方、そして何より生徒本人が自信を無くしてしまうわけです。

これで中学受験はあきらめるも、
生徒が失った自信は取り戻せずに、
中学、高校に進学しても
「自分は勉強ができない」と思い込んでしまうケースが
結構あります。

本当にもったいないです。

これは、正確に数字が示す意味を把握できなかったことによります。

中学受験には、こういったリスクもあるということを
ご承知おきいただければと思います。

それでも、中学受験で養った思考力や集中力、
困難に向かって立ち向かう力は一生ものの宝です。

やるからには保護者も生徒も覚悟を持って、
全力で取り組みましょう。

当ブログでは、こういった受験や勉強に関する情報を
現役講師の立場から発信致します。
引き続き、よろしくお願い致します。

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