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【勉強上級者向け!!】12時間以上の長時間勉強のやり方を解説!!意思の強さは関係ない!?

勉強のやり方
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本日は、
いわゆる「長時間勉強」のやり方を解説致します。

人間の集中力は、
1時間から2時間が限界という話があります。

何を持って「集中力が持続している」ととらえるかによりますが、
これは概ねその通りでしょう。

私自身も、
集中して作業するのは1・2時間程度が限界です。

しかし、この世には、
5・6時間、いや、
さらに長く12時間以上集中し勉強できる人がいます。

この人たちは、もちろん特殊な能力を持ち、
何もせず目の前の勉強に集中できるという場合もあるのですが、
そうでなく、勉強のやり方の工夫で
長時間勉強を実現している場合もあります。

そしてそのやり方は、
誰にでも真似できて、
誰もが再現できるやり方だったりします。

本日はそんな勉強のやり方を
解説させていただきます。

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大前提:1時間は勉強できるようになろう!!

まず、この記事は、
そもそも勉強が始められない、
という方は対象にしていません。

1日1・2時間勉強することはできる、
でもそれで終わってしまう、
もっと長時間集中して勉強を継続したい、
そんな方に向けた記事となります。

そもそも勉強が始められない、
という方は、こちらの記事で、
どのように勉強を始めればいいのか、
絶対に、誰でも勉強に「手を付ける」ことができる方法について
記載致しました。

【やる気が出ない人必見!!】絶対に始められる、勉強の始め方~現役講師が解説~ | 【附属高校受験ならお任せください!】オンライン個別指導塾 橋本 (aspirationalregularworker.com)

こちらの記事で、
勉強の「始め方」を学んでいただき、
その習慣が継続できるようになりましたら、
本記事をご覧いただくことをオススメ致します。

勉強を継続する…とは??

哲学的ではありますが、
そもそも勉強を継続するとはどういうことか、
考えてみましょう。

私の勉強を継続するの定義は、
何かしらの知識のインプット・アウトプットが
継続できている状態です。

当然、ただぼーっと机に座っている状態や、
他のことに集中してしまっている状態は
勉強しているとは言いません。

一方で、ここに集中力の有無は
関係ないかなと思っています。

もちろん、勉強に取り組むのであれば、
集中できているに越したことはありません。

しかし、冒頭申し上げた通り、
人間の集中力には限界がありますから、
それを大幅に超えて集中するというのは
多くの人にとっては不可能なことなのです。

そうではなく、
あくまでできる能力で、
長時間勉強をするというのが本記事の主旨です。

能力ではなく、
「仕組み」でカバーしていきます。

長時間勉強は、「変化」させていくこと

長時間勉強するにあたり、
皆さんに想像いただきたいのは、
会社での仕事です。

皆さんは会社で何時間程度仕事をされているでしょうか。

最近はフレックスなども多いですが、
大多数が9:00~17:00、
そのうち1時間が休憩の7時間勤務だと思います。

そして、多くの人は
そこから数時間くらいの残業は
経験されていると思いますし、
お昼休憩をせず仕事をした経験もあるかと思います。

何が言いたいかと申し上げると、
ほとんどの人が、
10時間程度継続して作業をした経験は
あるということです。

この経験さえあれば、
同様に10時間程度勉強することは可能です。

同じことを勉強ですればいいのですから。

ですから、この長時間勉強実行の一番のヒントは、
普段の仕事にあるということになります。

ではなぜ、10時間以上作業ができる人が、
勉強となると継続ができないのか、
それは、変化が足りないからです。

仕事を考えてみると、
10時間同じ作業に取り組むという人は
多くはないと思います。

例えば打合せがあったり、
営業でお客さまとの折衝があったり、
資料作成もあれば
上司への報告業務もあります。

この中で、業務内容から場所まで、
いろいろと変化があります。

一方で、勉強にはこれがありません。

一般的には、同じ机の上で、
ずっと本に向かって作業しています。

これでは、なかなか継続できません。

逆に、仕事と同様、
さまざまな変化を加えていくことで、
長時間勉強が可能になってくるのです。

長時間勉強への工夫

では、具体的な方法の解説に入ります。

先ほど申し上げた通り、
集中力を継続するには限界があります。

そこで、少し発想を変えてみます。

脳が休憩したと勘違いするような、
勉強の工夫をしてみましょう。

勉強自体は継続している、
でも脳は一度区切りがついたと思っている、
そういう状態を目指す、
つまり、いろいろな「変化」を
勉強に取り入れてみるのです。

勉強内容を変える

まずは「内容」を変えてみましょう。

わかりやすい話で言えば、
科目ですよね。

英語なら数学、
理科なら社会と、
なるべく正反対の内容の科目に変えてみます。

あるいは、勉強の性質で考えるのもいいでしょう。

インプット型からアウトプット型の勉強、
といった形です。

インプット型とは、
知識を暗記する、例えば単語暗記や、
新単元の解説を読む、
といった学習内容を指します。

アウトプット型とは、
その知識を問題演習などをして
どのように活用するかを学ぶ勉強です。

他にも、「読む」学習(参考書などを読む)から
「声に出す」学習(英単語の音読など)、
動画などを「視る」学習に変化させるということも
考えられるでしょう。

こうすることで、
脳の使う「部位」が変わってきます。

もちろん全部が全部変わるわけではありませんから、
一から勉強を始めたような形で

できるわけではありませんが、
ある程度の脳の疑似的なリフレッシュは可能となるでしょう。

場所を変える

続いて、場所を変えます。

場所を変えたら、
それは勉強の継続と言わないのでは、
と言われるかもしれませんが、
そんな遠い距離移動しろと言うつもりは
ありません。

例えば、
家の中でも自室からリビングに移動する、
椅子からソファに移動する、
ということでも立派な移動です。

あるいは、外で、
つまり近くの公園に移動することや、
歩きながら英語のリスニング音声を聞くというようなことも
「移動」に入ります。

自分のいる場所や背景を変えていくのです。

勉強場所を変えると、
集中できるようになるというのは
論文や研究でも証明されていることです。

物を変える

続いて、勉強に使用する物も変えていきます。

一番効果的なものは、
紙ベースの勉強から
電子媒体での勉強に移行させることです。

ずっと紙の活字を追っていると
徐々に疲れてきますが、
それをタブレットに変えるだけで、
だいぶリフレッシュできます。

リフレッシュできるということは、
継続が可能になるということです。

その他にも、
使用する文房具を変える、
飲み物を変える、
時計を変える、
服装を変えるなどがあります。

とにかく気分が変わるものであれば、
何でも変えていきましょう。

飲み物を変えるために、
少し外に出るというのもありかもしれません。

時間を変える

SONY DSC

時間を変えるとは、
休憩して別の時間に勉強するということではありません。

正確には、
これまで説明した「内容」「場所」の変化の
スパンを変えるということです。

ここまで聞いた人がよくやってしまうこととに、
1時間ごとに科目や場所を変えよう、
とルールを決めてしまうことが挙げられます。

これは、結局この「変化」が当たり前になりますから、
徐々に脳が慣れてしまって「変化」と感じなくなり、
実質的には「変化」でなくなってしまいます。

ですから、英語は1時間勉強し、
数学は15分勉強し、
社会を30分勉強する、
というように変化のサイクルを変えます。

場所も同様です。

リビングで2時間勉強し、
外を歩きながらリスニング教材を15分程度、
そのあとソファで15分勉強してから
自室にこもって勉強する、
という形で変化をつけていきます。

真面目な人ほど、
規則をつけたがりますが、
今回はもっと不真面目に、
場当たり的に、
気分的に、不規則に変化させていきましょう。

「変化」させる中で一番大切なこと

さて、ここまで多くの「変化」を
勉強に取り入れることで、
長時間勉強が可能となるということを
申し上げましたが、
最後にこの取り組みにあたって
最も大切なことをお伝えします。

それは「勉強に飽きたら変える」ことです。

少しでも、勉強に疲れたな、
とか、
飽きてきたな、
やめたくなってきたな、
休憩したいな、
と思ったら、
科目でも場所でも、
すぐに変化させていきましょう。

次の数学は1時間集中しよう、
と思ってはいけません。

トータルで12時間など勉強する時間は決めても、
その中身の内容や場所はいつでも変化させるのです。

最初に決めたタイミングではなく、
自分が疲れた、飽きたタイミングが、
「変化」のタイミングなのです。

この「変化」をいつでもいいと決めることには、
もう1つ利点があります。

それは、勉強の継続が気楽になるということです。

例えば今疲れていたとして、
次この数学を1時間勉強してから移動しよう、
と決めるとなかなか気負ってしまいます。

これが挫折につながります。

そうではなく、
いったんリフレッシュで数学、
そして疲れたらいつでも場所を移動して
再度リフレッシュしよう、
と思って始めることができれば、
気楽に始めることができるのです。

もちろん、実際に5分で疲れたら、
すぐ次の場所に移って大丈夫です。

こうやって、心理面の負担も極力下げながら、
勉強を継続していきましょう。

まとめ

本日は長時間勉強の方法について
書かせていただきました。

方法論もありますが、
私がより大切だと考えているのが、
この長時間勉強に対する考え方です。

全部が全部集中していなくていいんだ、
とか、
継続すると思って勉強するのではないのだ、
とか、
そういう考え方の部分を理解いただければ、
細かい方法はご自身でもお考えいただけるかなと思います。

中には、
机に10時間、ひたすら同じ作業を繰り返せる人もいますが、
そんな人はごく一部であり、
受験や資格試験で相手になる人ではありません。

大多数が相手にするのは、
それより一般的な人たちです。

逆に言えば、
このような工夫でアドバンテージを取ることができれば、
それは大きな差になっているということになります。

最初は大変だと思うかもしれませんが、
やってみると意外と簡単だったりしますし、
何よりできたときの達成感は格別です。

是非本記事を参考に、
チャレンジされてみてください。

【紹介】(附属高校受験ならお任せください!)オンライン個別指導塾 橋本

日々こうして受験や勉強についての情報を発信させていただいておりますが、
私自身で附属高校受験を中心としたオンライン個別指導塾を経営しております。

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詳細は以下の記事を参照ください。よろしくお願い致します。

【附属高校受験ならお任せください!】オンライン個別指導塾 橋本 | 【附属高校受験ならお任せください!】オンライン個別指導塾 橋本 (aspirationalregularworker.com)

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