スポンサーリンク

【塾経営者が思う】ダメ講師の特徴3選!~あなたの家庭教師/塾講師、これに当てはまりませんか??~

塾・家庭教師
スポンサーリンク

現在塾を経営すると同時に、
自身でも家庭教師として指導していますが、
その中でご家庭から他の家庭教師の話を
聞くこともあります。

それは、
過去の家庭教師だったり、
当塾以外も併用して派遣された家庭教師だったり、
さまざまですが、
ときどき、
「それうちの講師だったらあり得ないな…」
と思うことがあります。

今回は、
そんな講師の特徴について、
何点か書かせていただきます。

特定の会社を否定するつもりはありませんが、
皆さまの家庭教師や塾の講師が
これらに当てはまる場合は、
要注意かなと思います。

スポンサーリンク

言い訳をする

正直、これに当てはまる講師は
非常に多い気がします。

家庭教師を雇ったにもかかわらず、
成績が上がらなかったとしましょう。

もちろん、成績が変わるには
一定期間が必要になりますから、
家庭教師がついてすぐであれば
大きな問題はありません。

問題なのは、
3か月、半年ついても成績が伸びない場合です。

その場合には、
講師側には成績が伸びない理由と
それを受けた改善策の提案が必要だと、
私は考えています。

実際に、当塾ではそのような場を設けます。

そういったかしこまった場でなくとも、
原因と対策については講師側から
お伝えするべきです。

まず、これがなく、
そのまま自然体で
授業を続けようとする講師は論外です。

成績を上げようとする気概がないと判断して
大丈夫だと思います。

一方で、この説明も、
ただの言い訳になってしまう講師も多いです。

例えば、次のようなものです。

「生徒が指示した勉強をしなかった」
「テストでミスをした」
「出題された問題が想定以上に難しかった」
「生徒が指示した通りの解き方で解かなかった」

これ、全部言い訳です。

生徒のモチベーション管理も含め、
勉強をさせ、成績を上げるまでが講師の
仕事です。

よく当塾の講師には言い聞かせていることですが、
ただ勉強を教えるのは、近所のお兄さんで十分で、
講師の仕事は「生徒の成績を上げること」です。

その上で、
先ほど上げた言い訳を、
万が一当塾の講師が言った場合の
私の返しを書かせていただきます。

「生徒が指示した勉強をしなかった」
⇒勉強させるのが講師の仕事
「テストでミスをした」
⇒ミスをさせないのが講師の仕事
「出題された問題が想定以上に難しかった」
⇒難しい問題に対応させるのが講師の仕事
「生徒が指示した通りの解き方で解かなかった」
⇒指示した通りに解かせるのが講師の仕事

要は、講師として生徒を担当した以上は、
成績を上げるまでが仕事であると
自覚する必要があります。

それがないと、
上記のような責任を他になすりつけるような
言い訳が出てくることになります。

もちろん、講師の実力が不足しているというのは
仕方ないこともあるとは思います。

私自身も、力及ばず、
成績を上げきれないことはありました。

しかし、そのときに人の責任には
極力しないようにしています。

別に他の講師が
どのような心掛けで仕事をしていようが
私には関係ないことではありますが、
責任を転嫁するような講師が多いなと
思った次第でした。

怒る

これも論外です。

もちろん、例外はあります。

生徒がモラルに反したことを言ってきたとか、
暴力を振るってきたとか、
許されない発言をしたとか、
そういうときに怒るということはあるかもしれません。

それ以外で、
例えば授業中に生徒が理解しないとか、
ちゃんと授業を聞かないとかです。

こんなことで怒ってはいけません。

本心では、これも講師の責任だと
私は思っています。

生徒が理解しないのは、
理解できるような説明をしない講師の責任ですし、
授業を聞いてくれないのは
聞いてくれるような説明をしない講師の責任です。

もちろん生徒側にも問題があることが
ないことはないと思いますが、
それでも怒るというのは論外です。

仮に、一時的に恐怖で支配できようとも、
その影響はその瞬間にしか及びませんから、
授業以外の勉強では集中できなかったり、
次の授業ではまた同じことになったりします。

要は、本質的な解決策にはなっていないのです。

また、授業では生徒はたくさん「間違える」ということが
授業内容定着の近道ですから、
仮に講師が起こるようなことがあり
生徒が委縮してしまうと、
「間違い」を恐れ気軽に発言、質問が
できなくなってしまいます。

以上のことから、
怒るということが全く合理的でないことがわかります。

ただの講師の感情に任せた行動です。

そんなことをする講師は、
個人的には講師として失格だなと思ってしまいます。

予習をしない

これは、
家庭教師というよりは、
個別指導塾や集団指導塾にありがちだと思っています。

また、ベテラン講師に多いです。

一部指導要領が変われど、
学習内容が大幅に変わるということは
ほとんどありません。

従って、同じ学年を指導するのであれば、
毎年同じ内容の授業をするということになります。

そうなると、授業内容的には、
予習をせずとも前年の内容をそのままやればいいわけで、
予習する必要はありません。

しかし、塾で指導するのであれば、
その生徒に合わせた授業の展開が必要なわけで、
まずは生徒のことを理解しておく必要があります。

例えば、
個別指導塾で授業ごとに講師が変わる形式だった場合、
授業ごとに担当する生徒がどのような生徒かは
確認しておく必要があります。

また、集団授業塾であっても、
自身のクラスの実力を把握し、
使用する問題の難易度や
説明に費やす時間の長短を
考えておく必要があります。

ですから、全く事前準備なしに授業をするということは、
どれだけベテランの講師であっても
考えられないことなのです。

以前働いていた集団授業塾であったのが、
予習をせずに授業に臨み、
冒頭生徒に小テストを解かせている間に
ざっと教科書を読んで授業をするという講師でした。

褒められたものではありませんが、
それでも与えられた時間を過ごし
無事授業を終わらせるということは、
経験のある講師であれば可能ではあります。

ただ、それでできるのは
教科書に書いてある説明くらいです。

生徒の興味を引き付けるような工夫や
記憶に定着するような新しい考え方はありません。

これをどう評価するかはその人によるところですが、
少なくとも当塾の講師にはいないと思っています。

まとめ

塾というビジネスは、
サービスを受ける主体が生徒であるものの、
費用を払うのはその親であり、
サービスを受ける人と費用負担者が異なるという
特殊な形態だと思っています。

それだけに、今授業をしている講師が
支払っている費用に見合うサービスを提供しているのか、
なかなか判断が難しかったりします。

そこで、保護者から見てこのような様子が見られたり、
授業を受けられているお子さまから、
このような報告があった場合は、
要注意かなと思います。

塾や家庭教師はいずれも安い買い物ではないですし、
何よりも子どもの貴重な時間を使います。

費用も時間も、
質の悪い講師にかけるものはありません。

本日の記事も参考にいただきながら、
判断いただければと思います。

【紹介】(附属高校受験ならお任せください!)オンライン個別指導塾 橋本

日々こうして受験や勉強についての情報を発信させていただいておりますが、
私自身で附属高校受験を中心としたオンライン個別指導塾を経営しております。

無料の面談や体験授業等もございますので、
お気軽にご連絡ください。
サービスの押し売り等は決して致しません。

詳細は以下の記事を参照ください。よろしくお願い致します。

【附属高校受験ならお任せください!】オンライン個別指導塾 橋本 | 【附属高校受験ならお任せください!】オンライン個別指導塾 橋本 (aspirationalregularworker.com)

コメント

タイトルとURLをコピーしました