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【大学受験】受験のトレンド、一言で言えますか??

受験
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本日は標題の件、解説させていただきます。

大学受験のトレンド、

というざっくりとしたテーマになってしまい恐縮です。

各科目の傾向とか、各大学の個別試験の特徴とか、

個別に話そうと思えばいくらでも話せますが、

まずは大学入試全体として、どのような傾向なのか、

そしてこれからどうなっていくかということについて話させていただきます。

特にまだ高校生低学年の方、

あるいは中学生の方は、

まだどこの大学を受けようとか、

何の科目で受験しようとか、

決めていない方も多いと思います。

決まっている方であれば、

その対象となる大学、科目のみの傾向を追えばいいということになりますが、

まだまだ絞り込みはこれからという方は、

大学入試全体の傾向をざっくりつかみ、

それに沿って勉強せざるを得ないと思います。

洋服でも、食事でも、音楽でも、

何でもトレンド、流行りがあるのと一緒で、

受験にもトレンドがあります。

今日はそんなテーマで、解説していこうと思います。

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受験は変わるもの

大学受験のここ最近の大きな変化と言えば、

センター試験から共通テストに変わったことです。

中身で何が一番変わったと言えば。

簡単に言うと

覚えていれば解ける、覚えていなければ解けないという「知識型」の問題から、

持っている知識を元にその場で考えて解かなければならない「思考型」の問題にシフトしている

ということになります。

もともと記述式の問題の導入も検討されていたようですが、

それは採点官の主観が入り込む余地があり公平性を担保できないなどの理由から、

いったん見送りとなっています。

それでも、問題の傾向としては単純に覚えたものを試験で出すということではなく、

その知識を実際に運用しなければならないという、

一段階上のレベルを求められるようになったということになります。

ちなみにですが、この変化と概ね同様の変化は中学受験でも起こっています。

これまでのパターン化された問題から外れた問題が多く出題されるようになり、

その場で自分で考え解き方を導き出す必要があるということです。

このように、受験というものはそのときの作り手の考えにより変わっていくものです。

その変化を見極め、自身の勉強方法に落とし込むことが大事になってきます。

最近のトレンドは??

では、最近のトレンドについて、

結論から言うと、「情報分析力」がテーマだと思っています。

先ほど記載した通り、

大まかな流れとして「思考型」というキーワードで入試は変わっています。

ただ、私はその「知識型」から「思考型」へという流れに、

この「情報分析」という要素が加わって近年の入試ができているような印象を受けます。

どういうことかと言うと、

例えば社会の問題であれば資料集で出てくるような資料が掲載され、

その資料について答えるというもので、

資料に掲載されている内容から時代や背景を推測するような形式です。

まずは歴史の知識が必要ですが、

それだけではなくその知識を用いて掲載されている資料について

自分なりに考察し問題を解いていくようなイメージです。

また、英語でも掲載されている長文の内容を単純に日本語訳するのではなく

英文の内容から解答に必要な要素を抜き出して

問題を解いていきます。

このように、

頭に入れた知識をベースにし

自分で出された情報を分析していく力、

これが近年の入試でより重視されるようになってきた能力ということになります。

どう勉強するか。

これで、

「ふーん、そっか…」

で終わってしまったら、

ただの頭でっかちになってしまいます。

この内容を、どのように勉強に活かしていくかが大切です。

ここまで言えば何となく私が言いたいことはわかると思いますが、

つまりは知識をただの知識として入れるのではなく、

運用できる程度に定着させないといけないということです。

例えば英単語であれば、

その日本語訳がわかる、スペルがわかる

ということではなく、

その英単語を実際に使えるようにならなければならない。

歴史であれば人物の名前や出来事を覚えるということではなく、

その時代がどのような流れで

どのような背景からその出来事が起こったのか、

1つ1つを断片的に覚えるのではなく

周辺知識と結び付けて理解をする必要があるということです。

このレベルまで知識を定着させるのに最適な学習方法は、

「アウトプット」です。

要は、人に説明するということです。

塾に通われている方であれば塾の先生でもいいですし、

独学でしたら家族に説明してみるのもいいかもしれません。

自分で実際に説明をすることで、

しっかりと理解できていないところはスムーズに口が回りませんから、

どこが理解できていて、どこが理解できていないかを確認することができます。

私が指導をさせていただくときも、

しっかりとアウトプットをしていただきます。

単純に答えを聞くのではなく、

なぜその解き方をし、どうやってその答えを導き出したのか、

しっかりと自分の口で説明できるようになれば、

さらにその応用問題も解くことができます。

それくらい、知識の1つ1つ、

問題の1問1問をしっかり定着させることが大切ということです。

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