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【大学受験】過去問演習はいつから始めればいいの??

医学部受験
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本日は標題の件、解説致します。

結論から言うと、

人による、ということになります。

どの程度のレベルを受けるかによりますし、

何校受けるかにもよってきます。

どこの学校を受けるかにもよってくるところです。

ただ、そう言ってしまえばこの話題は終了してしまうので、

もう少し解説しようと思います。

本日話すのは、

「いつから始めるのかを、どうやって決めるか」です。

これを決めるのって意外と大事です。

なぜかと言うと、これを元に、

学習スケジュールを組む必要があるからです。

どういうことかと言うと、

例えば今高校2年生の生徒がいて、今が夏休みだとします。

ここから受験勉強を始めようとしても、

受験当日までは1年半ありますから、

計画的に勉強をするためにスケジュールを立ててみようということになります。

じゃあ、勉強しないといけない単元を1年半で割って、

1日あたりどれくらい進めればいいのか考えればいいかと言うと、

そういうことではないですよね。

受験直前には、過去問演習の必要がありますから、

その期間を考慮し計画を立てるべきです。

その人の過去問演習の期間が約半年ほど必要ということであれば、

1年半から半年引いて、

約1年間が過去問演習までの期間ということになります。

そして、その1年間の間に高校で習う範囲を一通り学習し終え、

過去問演習に入れる基礎学力をつけておくことが必要となります。

こうなってやっと、

残りの単元数を1年で割って、

概ね毎日の学習内容が決まるということです。

逆の言い方をすると、

過去問演習の時期を決めずして、

受験までのスケジュールは引けないということです。

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実際に、どう決めるのか

では、実際にどのようにして過去問を始める時期の目安を立てるのか、

考えてみましょう。

まず、今の時点で構いませんから、

志望校と受験校を書き出し、

それぞれの科目数を書き出してみましょう。

医学部受験生を中心に指導しておりますから、

医学部受験を例にとってみると、

国公立の医学部も受験する方については、

共通テストで国語・社会・数学(2科目)・理科(2科目)の5教科7科目、

二次試験では英語・数学・理科(2科目)の4科目

を受験する必要があります。

仮に国公立1校、

私立3校を受験したとします。

私立大学の医学部の受験科目もおおむね英語・数学・理科(2科目)の4科目ですから、

仮にすべての大学の過去問を1年といたとすると

国公立の過去問1年分(7科目+4科目)+私立大学の過去問1年分(4科目)×3校分で

合計33科目分を解く必要があるということになります。

どれだけ少なくとも、各学校3年分は解きたいところですし、

志望度が高いところについては5年、10年分解くのが理想です。

そうなると、少なく見積もっても100科目は解く必要があります。

過去問1科目につき、

解く時間に復習の時間を含めれば、

こちらも少なく見積もっても3~5時間はかかります。

100科目にそれぞれ5時間ずつ費やしたとすると、

概ね500時間程度です。

これを受験直前の1月まで進めたとして、

1日7時間程度の勉強量だと、大体70日から80日程度かかるということになります。

つまり、受験から2か月~3か月前を目途に始めるといいということです。

このようにして、いつから過去問演習を始めるべきか、大まかな感覚を持ち、

そこまで高校範囲を終わらせるつもりでスケジュールを組むことで、

大きく外れるということはなく計画の立案ができると思います。

留意点

さて、上記の通り書きましたが、

「意外と少なくね…??」

と思われた方、多くないでしょうか。

過去問演習に3か月程度というのは、

実際にはかなり短い期間だと思います。

実際には、受験期直前と言えど過去問演習だけをやるのではなく、

頻出単元の強化や苦手科目の克服なども並行して進めていくことになりますから、

それを踏まえるともっと前から過去問に取り組む必要があります。

また、上の例では各学校3年分の過去問しか解いていませんから、

本当に最低限、ということになります。

当然、解く過去問の量が増えれば必要な時間も伸びますから、

長い期間が必要ということになります。

これらの点にも留意した上で、スケジュールを作成してみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

過去問演習の期間の考え方とスケジュールの立て方、

おわかりいただけたでしょうか。

これはあくまで参考ですから、

実際にはずれたりしても大丈夫です。

是非最初に目安のスケジュールを引き、

計画的に学習を進めるようにしてください。

もし、自分だけで長期的なスケジュールを引くのが難しいという方がいらっしゃれば、

私までご連絡いただければ、

初回授業は無料で提供致しますので、

その中でスケジュール等の相談にも乗れればと思います。

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