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【大学附属高校】解説!!附属高校って大学受験で入るのとはどう違うの!?

大学附属高校
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本日は標題の件、
解説してまいります。

大学附属高校に入るくらいなら、
大学受験で入ればよくね??
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、
大学附属高校に高校受験で入学することの
メリットについて、
いくつか解説しようと思います。

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難易度が段違い

正直、
これですべてを語りつくしたと言っても
過言ではありません。

高校受験と大学受験では難易度が全く異なります。

しかし、実は偏差値で見ると、
大学附属高校とその上の大学だと、
あまり変わらなかったりします。

例えば、明治大学附属明治高校と明治大学では
同じ偏差値帯に属しているということです。

もちろん、大学については
学部によって偏差値が異なりますから、
あくまで偏差値「帯」であることはご留意ください。

だとしたら、同じ難易度では、
ということになるかもしれませんが、
実はそうではないのです。

まずはこの偏差値の違いについて説明しましょう。

高校受験と大学受験の偏差値の違い

そもそも、偏差値とは何でしょうか。

それは、受験者の中で平均的な点数を50とし
そこから成績の上下を指数として連動させ表現したものになります。

ここで大切なことは、
「受験者の中で平均的な点数を50とし」
という部分です。

つまり、受験者の成績が良ければ自身の成績がよくても
偏差値は伸びないし、
逆に受験者の成績が悪ければ自身の成績は普通でも
偏差値は上振れて出てくるということです。

そんなの知ってるよ、
という方、
では、高校受験と大学受験では、
受験者にどのような違いがあるか、
わかるでしょうか。

一言で言えば、
大学受験の受験者の方が高校受験の受験者より
優秀です。

それはなぜか、
以下の2点で説明がつきます。

高校卒業後には、受験以外の選択肢が多い。

これは大体イメージできるかと思いますが、
高校受験は比較的多くの人が通る道ですが、
大学受験はそうではありません。

日本の大学進学率は概ね5~6割程度です。

つまり、半分程度の高校生は大学受験をせず、
就職や専門学校に入学するのです。

一般的には、
大学受験をする生徒はそれ以外の生徒よりも
成績はいい傾向があります。

細かい話を抜きにざっくり言えば、
大学受験は高校受験を終えた層の内、
成績の優秀な上半分程度が受けるものである、
と言うことができます。

当然、大学受験の受験者の方が
成績はいいですよね。

つまり、大学受験の方が
偏差値は低く出るやすいということです。

中学受験組の存在

高校受験におらず、
大学受験にのみ登場する集団があります。

それが、中学受験組です。

中学受験生の多くは
中高一貫校を受験しています。

つまり、中学高校を同じ学校で、
6年間過ごしたのち大学受験をする
という生徒たちになります。

これらの生徒は高校受験の受験者ではありませんから、
高校受験の偏差値の母集団には入らず、
大学受験の偏差値の母集団には含まれるのです。

ではこの中学受験組、
一般的に成績はいいでしょうか、悪いでしょうか、
当然、「成績はいい」ですよね。

こういった優秀な生徒が大学受験から入ってくるわけですから、
これも大学受験の偏差値が低く出る1つの要素になります。

このような理由から、
たとえ同じ偏差値であっても、
その中身の難易度は高校受験と大学受験では大きく異なります。

概ね、高校受験の偏差値に5~10程度引くと、
大学受験の偏差値と同じくらいになると思います。

例えば、高校受験で偏差値60の高校があったとして、
そこに入るのは大学受験で言うと偏差値50の大学に入るのと
同じ程度になるかと思います。

受験体系が複雑

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さて、上記に述べた偏差値の違い以外にも、
大学受験で入る難しさはあります。

それが、受験体系の複雑さです。

高校受験は非常に単純で、
私立高校であれば一般入試と推薦入試がありますが、
それくらいです。

受験科目は多くが3科目、
学校の内申点は一般入試であればほとんど関係なく、
当日の一発勝負です。

また、一般入試には英検といった外部入試が
点数に換算される仕組みもほとんどありません。

要するに、英語・数学・国語の3科目を
ひたすら勉強すればいいのです。

しかし、大学受験ではそうはいきません。

まず、総合型選抜(旧AO入試)が非常に増加しています。

これにより、一般入試の枠が圧迫され始めています。

総合型選抜を受けようと思えば、
まずは学校の成績を取り、
高校在学中に課外活動に取り組み、
英検などの外部試験で資格を獲得し、
それらを大学で学びたいことと組み合わせ
面接で発言する必要があります。

一般入試で進む場合も、
共通テストと大学独自の二次試験両方の勉強を
する必要がありますし、
勉強する科目もどのような受験パターンを組むかで
変わってきます。

学校・学部によって必要な科目が異なるからです。

場合によっては小論文や面接の対策が必要になります。

このように、大学受験は非常に複雑で、
正直塾や予備校なしで自身で最適な勉強方法を決めていくことは
かなり難しいと言えます。

ですから、こういったことを考える大学入試でチャレンジするよりは、
高校入試で合格を目指した方が
早いのではと思ってしまうのです。

まとめ

さて、大学附属高校に
高校受験で入ることと大学受験で入ることの違いについて、
偏差値の作られ方の違いや受験形態の違いから説明をしました。

結論としては
大学受験よりも附属高校へは高校受験で入った方が得なのでは、
といったことを書かせていただきましたが、
大学附属高校も近年は非常に人気なことから、
誰でも簡単に入れるわけではありません。

大学受験ほどではないにせよ、
中学生という身体やメンタルが安定しきっていない時期に、
多忙な部活動などをこなしながら勉強をしなければならないわけで、
楽な道ではありません。

しかし、それを差し引いても、
大学受験で全国から集まる猛者と戦うことに比べると
だいぶ楽な戦いになると私は踏んでいます。

また、多くの人は附属高校を受ける受けないにかかわらず、
高校受験が必要です。
しかし、附属高校に合格してしまえば、
大学受験は必要ありません。

その受験勉強に必要な時間を自分の好きなことや部活動、
もちろん資格試験の勉強などに充てることができるのです。

同じ大学に進学するのであれば、
使える制度は使って、楽にこなしていただければと思います。

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