スポンサーリンク

【現役講師が解説】あなたの「やる気」が出ないたった2つの理由

勉強のやり方
スポンサーリンク

どうしても勉強をやる気にならないってとき、
これは個人的には仕方ないと思います。

体調が悪いとか、仕事がうまくいかないとか、
誰しもそういうときはあって、
もちろんその中でも勉強するというのが正解なのですが、
まあテスト直前とかでなければ、
そういう日くらい勉強しなくてもいいのでは、
と個人的には考えています。

問題なのは、
慢性的にやる気が起きなくて、
しばらく勉強が手につかない状態です。

基本的にはやる気に関係なく勉強する、
というスタンスなのですが、
もちろんやる気あった方がいいですよね。

ということで、今回はやる気が出ない理由とその解決策について
解説していこうと思います。

スポンサーリンク

やる気が出ない理由は2つ

勉強をやることでどうなるか、が明確ではない

「この勉強やって何になるの??」
そう思うとやる気が無くなります。

よく勉強が苦手な中学生が、
「なんで古典なんてやらないといけないの??」
って聞いてきますが、そういう人って大体やる気ないですよね、
そういうことです。

極端な例ですが、
「このページの単語10個覚えられれば100万円さしあげます」
となれば誰でも勉強できるわけです。

ですから、この勉強をした先の未来を
具体的に想像することが非常に重要です。

それは、「この知識が身に付けば将来こう役に立つ」
みたいな本質的なものではなくても構いません。

例えば、
「この資格を取得できればボーナスが増える」
とか
「この学校に入れば他人に自慢できる」
とか、
そういう打算的な考えで大丈夫です。

要は、勉強するためのモチベになればいいので、
自分がイメージできるものであれば何でもいいのです。

私がFPやTOEICを勉強していたときは、
これで高得点取れれば会社から優良人材として紹介されたりするのでは??
とか勝手に想像しながら勉強していました。
(これまでそういった紹介をされたことはないのですが…)

これは余談ですが、
私が学生に授業をするときも、
勉強をすると将来どう役に立つか、
を意識してお伝えしています。

私自身就職活動をしているとき、
学歴による選別を受けてきました。

それは「よくも悪くも」です。

そういう具体的な話をします。
そして勉強のメリットを話すのです。

これは本質的な学習の目的からは離れているかもしれません。

ただ、多くの学生にとって大切なのは
「勉強の本質を理解すること」ではなく、
「勉強すること」なのです。

やるべきことが具体的でない

これもやる気が下がる理由です。

何をすればいいのか明確でないと、
やる気は下がります。

「この範囲は明日絶対にテストに出る」
と言われれば集中して取り組めますが、
「今この勉強しているけど、ここってテスト範囲だっけ…??」
と思いながら取り組む勉強はそれほど効果がありません。

これは先ほどの
「勉強をやることでどうなるかが、明確ではない」
ともつながってきます。

目標達成のためのやるべきことが明確でないから、
目の前の勉強が何になるのかあいまいで、
その結果やる気が下がってしまうのです。

私自身も指導するときは、
とにかく具体的にスケジュールを立てます。

そしてそれぞれがどのように役に立つのかをお伝えします。

例えば、高校受験を控えた中学3年生に漢字の勉強を指導するときは、
まずは高校受験でどの程度漢字が出題されるのか、
そして中学範囲の漢字を網羅するためには週にどの程度進める必要があるのか、
そのためには毎日どの程度取り組む必要があるのか、
を具体的にお伝えします。

ちなみに都立高校の共通試験であれば、
国語における漢字の配点は20点、
さらに漢字を学習する中でその語彙を強化することで、
難しい論説文も読みこなせるようになりますから、
漢字の学習は現代文の学習の中での重要性は非常に高いと言えます。

前半とも共通しますが、
こうやってメリットと具体的な学習内容を伝えられれば、
勉強のやる気は自然と上がってくると考えます。

まとめ

本日は勉強のやる気について解説致しました。

ただ、特に受験生については、
「やる気の有無にかかわらず勉強する」
が基本です。

やる気なんて普段から上下するものですから、
やる気がないときに勉強しないということであれば、
週に1、2日は勉強しない日ができてしまいます。

そんなことでは受験は乗り切れません。

ただ、逆にそうだからこそ、
偏差値の高い大学の学生は就職活動において評価されるのだと思います。

なぜなら、その人たちはたとえモチベーションがなくても、
やる必要があることはやるということができる人たちだからです。

仕事って絶対そうですよね、
今日はやる気がないからアポイント行かない、
とかできないですからね。

すみません、話が脱線しましたが、
「やる気の有無にかかわらず勉強する」
が基本と言いながら、
それでも今回こうやって解説した理由は、
やる気があるに越したことはないからです。

あとは、特に社会人の勉強の必須性がない人についても、
ある程度「やる気」というものが必要だと思います。

社会人は勉強しなくても仕事していれば怒られることはありませんから、
よりしっかりと動機付けをする必要があるのです。

ですので、そういった方々について、
本日の記事を参考に少しでも前向きに学習に取り組んでいただければと思います。

【紹介】オンライン家庭教師やっております。

日々こうして受験や勉強についての情報を発信させていただいておりますが、
私は自身で家庭教師のサービスを提供させていただいております。

無料の面談や体験授業等もございますので、
お気軽にご連絡ください。
サービスの押し売り等は決して致しません。

詳細は以下の記事を参照ください。よろしくお願い致します。

【小学生から社会人まで】家庭教師やっています!! | オンライン家庭教師Aのブログ (aspirationalregularworker.com)

コメント

タイトルとURLをコピーしました