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【甘え禁止!!】「長時間勉強」できない人へ。

勉強のやり方
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本日は、標題の件、

「長時間勉強」ができない人に向け

私なりに思うことをお伝えさせていただきます。

まずなぜ長時間勉強をする必要があるのか、

どのように長時間勉強をするのか、

そしてどのようにして継続するのか

といったところです。

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そもそも「長時間勉強」とは…

そもそも「長時間勉強」とは何でしょうか。

何時間からを「長時間」と呼ぶかというところですが、

私としては休日の10時間以上を「長時間勉強」と

呼ぶと考えています。

ですから、これが必要な生徒というのは概ね受験学年の生徒、

あるいは難関高校、大学を受験する中学生、高校生あたり

ということになります。

1日2、3時間勉強しているというものは、

私は長時間勉強とは思いません。

もちろん、例えばこれまで全く勉強してこなかった人が少しずつ勉強をしているとか、

そういった状態を否定するつもりは全くありません。

ただ、本記事はそういった人に向けたというよりは、

もう受験前など長時間の勉強が必須で、

毎日少しずつ勉強するという段階はクリアしているものの、

長く勉強ができない人に向けた記事になります。

なぜ長時間勉強が必要なのか。

こちらは、当然勉強量を確保するためということになります。

長時間勉強の必要性の認識が落ちていると思っています。

それは昨今、youtubeやらブログやら、

さまざまな情報発信ツールがあり、

それらで「1日5時間の勉強で東大合格」とか、

「だらだら長時間勉強するくらいなら、短時間で集中した方がいい」

といった意見がよく見られるからです。

そして、それらが過度に支持されているように思います。

もちろん、そういった発信者の方々が、

少ない努力で大きな成果を出したことは素晴らしいことですし、

それらを否定するつもりはありません。

しかし、それが勉強時間の少なさだけ切り出されて、

「1日数時間でいっか」といった間違った認識をされてしまうことは

避けるべきだなとは思います。

上記の主張は万人には当てはまりません。

当てはまるとしたら、

例えば幼少期に読書量が圧倒的で思考力がついていたとか、

暗記が得意で自身に合ったやり方を知っていたとか、

そういったある種ポテンシャル的な要素が当てはまる人です。

言うまでもなく、一般的に、

大学受験生や難関高校、中学の受験生は膨大な量を勉強しています。

正直休日の1日10時間は当たり前で、最低限です。

ですから、今回はこういった前提で、

まずは基本的には長時間勉強が必要という大前提をご理解いただいた上で、

この先の文章を読んでいただければと思います。

「長時間勉強」ができない人へ

さて、ここからは本題、

長時間勉強ができない人に向けた私からのメッセージです。

長時間勉強ができないという人にも2パターンあると思っていて、

①そもそも長時間椅子に座って勉強ができない人

②長時間集中して勉強ができない人

です。

それぞれに対して、私の思うところを書かせていただきます。

そもそも長時間椅子に座って勉強ができない人へ

まず、これは物理的にと言うか、

実際には存在しないと思っています。

10時間椅子に座ること自体って、

誰でもできますよね。

この意味合いで長時間勉強ができないと言っている人は、

まず集中ができないとか、

他のものに目が移ってしまうとかで、

結局は自分から勉強から離れてしまうということだと思います。

まあ当たり前と言えば当たり前ですよね。

ですから、この人たちについて言うことは、

「どんな形であってもまずは10時間勉強をしろ」ということです。

もちろん、10時間ぶっ通しで勉強するのは難しいでしょうから、

朝3時間、午後4時間、夜3時間といった割り振りで構いません。

ただ、例え後半集中できなくとも、

腰が痛くなろうとも(本当に体調が悪くなるようであればやめてください)、

まずはトータル10時間の勉強をやってみてください。

話はそれからです。

本当に全く勉強が手につかないという人は、

音楽を聞きながらでも、

雑談配信を聞きながらでも、

最悪youtubeを見ながらでも、

とにかくどんな形でも10時間勉強してみてください。

こういう話をすると、

長時間勉強の目的は大量の学習を定着させることであり、

長時間勉強自体が目的になってしまってはならない、

といった反論が聞こえてきますが、

それは次の章で説明します。

いったん落ち着いてください。

まずはどんな形であれ1日トータル10時間の勉強を、

それができるようになると次の「②長時間集中して勉強ができない人」という

状態になるはずですから、この先の記事もご覧いただければと思います。

長時間集中して勉強ができない人へ

多くの人がこの状態だと思います。

そして、先ほど申し上げた通り

長時間勉強を批判する人の多くもこういう状態を想定して、

短時間で集中して勉強するべき、

ということを言っているのだと思います。

これに対する私の主張は、

「初めから長時間集中するなんて無理」です。

要は、「慣れるまでやれ」ということです。

こういうことを言うと、

だいぶ感情論的で論理的ではありませんが、

これは私とそれ以外のこれまでの指導させていただいた生徒も含めた経験上、

明らかです。

まず、10時間勉強するぞ!!

といって始めた初日から、

全部集中できるという人はいません。

長時間勉強は、ある種筋トレと同じだと思っていて、

継続していくと「長時間勉強筋」みたいなのがついてきて、

長時間勉強自体が負荷ではなくなってきます。

そうなってくると、徐々に長時間勉強自体ではなく、

勉強の内容、質に意識を傾けることができるようになってきます。

こうなってきて初めて、

長時間勉強が身についてくるのです。

結果的に、

当初の目的である大量の内容を学習するということも

達成できるようになってきます。

先ほど言った目的と結果が逆になっていることの反論になりますが、

ご指摘にある通り、

最初は長時間勉強のための長時間勉強になってしまいますがそれはそれでよくて、

継続することで長時間勉強に慣れて、

徐々に大量学習のための長時間勉強になるのです。

まとめ

さて、少し厳しいことも書いてしまいましたが、

まず長時間勉強しよう、と思っている方は、

多くの日本国内の生徒の中でも優秀な方々だと思います。

そして、1日数時間勉強がクリアできているなら、

その時点で一般的な生徒よりはだいぶ先にいっています。

この記事を読んで長時間勉強をしたいと思う方は、

それを持って、さらに先に行きたいという方々だと思います。

ただ、それはこれまでより厳しい道のりになります。

なぜなら、これから抜いていかないといけない相手は、

毎日勉強する習慣がついている相手だからです。

だからこそ、一般的な常識を超えた、

10時間以上の勉強が必要になるのです。

ただ、この長時間勉強が学生時代にできる人は、

その後の人生においても大きなアドバンテージになると思っています。

貴重な財産です。

だからこそ、学歴ももちろん大事ですが

それ以上にこの経験は貴重だと思います。

是非、自分の限界にチャレンジして、

どこまで突き抜けられるかやってみていただければと思います。

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