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【親から子へ】こんな学習指導の仕方、してませんか??親がやめるべき指導方法3選!

勉強のやり方
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特にお子さまがまだ小学生など小さい場合にありがちなのが、

親が子どもを指導するパターンです。

別にこれ自体が悪いわけではありませんが、

いくつかやっちゃいけないことがあると思っています。

私が講師として活動する中で、

保護者の方とお話しする機会も多くいただきますが、
その中で「それはちょっとな…」
と思った指導方法について記載させていただきます。

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否定から入る

特にこれは学習が苦手な生徒に対してされることが多いと思います。

お子さまがだした答えが間違いだったとき、

当然大人から見ればとんちんかんな回答ということもありますが、

そのときにすぐ「それは違うよ」と

否定してしまう光景を見たことがあります。

お気持ちはわかります。

こちらから見れば、
「なんでそんなことやってるんだろ…」

と思ってすぐ口をだしてしまいたくなるのです。

しかし、子どもが答えを間違えたときこそ、

成長のチャンスになります。

その問題を正すことももちろん大切ですが、

それ以上に大切なことは「なぜその問題を間違えたか」です。

どのように考えて答えを導き出し、

そしてどの考えが間違っていたのかを

こちらが正しく把握し、その考え方の部分を正すことが

最も必要なことです。

また、例えば考え方は合っていたけど答え方や途中の計算を間違えてしまったとか、

そういったときは正しい部分はしっかりとほめてあげることが大切です。

一見答えからは程遠い回答でも、

途中までの考え方は正しかったりするものです。

そのあたりまで一緒に否定してしまうと、

生徒の頭の中が混乱してしまったり、

必要以上に自信を失わせてしまうことにつながりかねません。

答えを急かす

これも気持ちはよくわかります。

「もうあとこれするだけで答え出るじゃん…」

って、大人の私たちは思ってしまうものです。

ただ、その一歩が生徒には遠いものですし、

それを大人が手助けしていると
いつまでもその一歩が超えられない状態が続いてしまいます。

ですから、生徒がお手上げとなるまで、

こちらは口を出さずに見守ることが大切です。

あるいは、どうしても口を出さないと答えまでたどり着けなさそうであれば、

答えになるヒントを与える程度がギリギリでしょう。

生徒にとって、答えを考える時間は非常に貴重です。

その時間こそが、

最も生徒の成長につながる時間であると言っても過言ではありません。

また、自分でたどり着いてこそ、

しっかりと定着するものです。

親が答えを言って、

それをただなぞっているだけでは決して定着はしません。

どうにかして生徒自身に答えにたどり着かせる、

これを意識していただければと思います。

疑う

まあこれは人として、

と言う部分もありますが、

どうしても疑いたくなってしまう場面ってあるものです。

例えば、これまで全くできていなかったのに、

丸付けしたテキストが丸ばっかりだったとか、

今日やったといって出してきたページが昨日と似ていたりとか、

そういうときです。

それでも、私はそれが確信を取れるまでは、

疑ってはならないと思います。

私が担当させていただいている生徒さんで、

毎日単語を10回ずつ書いて親に見せているが、

親が昨日と同じだと疑うので、

毎日ノートの端に絵をかいて、

その絵で昨日とは違うページであることを証明している

という生徒がいました。

仮に不正やらずるやらをしていなかったときであれば、

一度疑ってしまうと、

子どものモチベーションは一気に下がります。

それはそうですよね、

本人は一生懸命勉強したのに、

親から答え映しただけだろとか言われたら、

もう勉強なんてやらんわってなるのは

自然と言えば自然だと思います。

だからこそ、まず基本的には疑わない、

そして不正やずるをとがめるときには確たる証拠を持って

問い詰める必要があります。

大前提:「親⇒子」の指導は難しい

ちょっと今さらなのですが、
そもそも親が子どもを指導するということは非常に難しいです。

子どもはどうしても、

親の前ではいいところを見せたいと思うものですし、

わからないことを隠そうとするものです。

また、親のアドバイスを素直に聞きたくないという感情もあったりします。

学習指導には適度な距離感が必要なものです。

近すぎてお友達感覚になってもダメですし、

お互い遠慮しすぎたり、生徒が間違えることを恐れたりして、

わからないことを素直に言えないというのもダメです。

わからないことは隠さず伝えられ、

かつフレンドリーになりすぎない緊張感があって、

初めて高効率な授業が展開できます。

親と子というのは、この距離感を取るのが非常に難しい、

というかほぼ不可能です。

だからか、私の周りの塾講師たちも、

自身の子どもの指導には携わらず、

学校や塾に任せきりという人がほとんどです。

それだけ、「親⇒子」の指導は難しいということです。

作業しながら見守るのが一番

じゃあ結局どうすればいいのかということですが、

標題の通り、何かしらの作業しながら勉強している様子を横目で見る、

そして何かお子さまから質問などがあったときや
どうしても進んでなさそうなときだけ声掛けをする、

これが一番だと思います。

子どもは答案を書いているところをじっと見られると、

緊張してしまうものです。

適度に見ている感を出しながらも、

じっと見ているわけではない、

何か仕事など作業しながら見ている
という立ち位置が非常に大事だと思っています。

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