スポンサーリンク

【TOEIC】大量の模擬試験!合計10回分、1,000問収録!!「TOEIC(R) L&Rテスト YBM超実戦模試1000問」をTOEIC講師がレビュー

TOEIC参考書紹介
スポンサーリンク

本日は、TOEIC L&Rを受ける方で、
特に高得点を目指される方にお勧めしたい、
「TOEIC(R) L&Rテスト YBM超実戦模試リーディング1000問」
「TOEIC(R) L&Rテスト YBM超実戦模試リスニング1000問」
について、レビューさせていただきます。

本のタイトルにある通り、
とにかくボリュームがあることが特徴の参考書です。

スポンサーリンク

中身の形式

タイトルの通り、
リーディングセクション・リスニングセクションにわかれ
それぞれ1,000問収録されています。

模擬試験形式で、
1セット100問、それが10セットです。



この2冊を買い、
リスニングを1セット、
リーディングを1セット解くことで、
試験本番と同様、
2時間で200問を解くことができます。

つまり、
この2冊を購入することで、
10回分の模擬試験を受けることができるのです。

これまでいろいろと模擬試験形式の参考書は使用してきましたが、
これほど分量が入っている参考書はなかったと思います。

オススメポイント

圧倒的な問題量

これは言わずもがなですが、
先ほど述べた通り、
他の参考書を大きく凌駕する問題量です。

10回の模擬試験を解き、
しっかり復習して知識を定着させていくことができれば、
大幅な得点アップが期待できるでしょう。

問題の難易度が適切

他の記事でも時々言ってきたことですが、
模擬試験って結構いろいろ販売されているのですが、
本番の試験に比べて難しすぎたり簡単すぎたりして、
模擬試験と言いながら「模擬」になっていないことが多いです。

それは、本番の試験自体の難易度が
少しずつ難しくなっているということもあるので、
完璧に合わせにいくのが難しいということもあり、
一概に参考書が悪いということではないのですが…

ただ、この参考書については
比較的本番の難易度と合致している印象です。

特にリスニングの部分が、
結構他の模試だと本番より遅いものが多い気がするのですが、
この参考書はそういうことはありません。

また、模擬試験を何セットも収録している参考書に多いのが、
セットごとに難易度が微妙に違うということなのですが、
この参考書は10セットあるにも関わらず大きく偏っているということがありません。

若干のブレはあるようですが、
個人的には許容範囲内だと思っています。

以上のことから、
比較的良質な模擬試験が豊富に収録されているということで、
非常にオススメできると考えています。

留意点

解説は少ない

標題の通り、
これは気を付けた方がいいと思います。

解説は少ない、
というか解説はないです。

答えには日本語訳はあります。
あと、単語をいくつかピックアップした、
単語一覧みたいなものはあります。
また、リスニングのスクリプトもあります。

ただ、解答がなぜこれになるのか、
そういったことは全く書いてありません。

ですから、この参考書を使用できるのは、
日本語訳を見れば、
自分がなぜ間違えたのかを理解できる人です。

なんでこの日本語訳になるのかが理解できない人は、
この参考書を使用してもあまり意味はないと思います。

TOEICの点数で言うと700点以上くらいのイメージです。

それ以下の方は、
もう少ししっかりと解説が載っている模擬試験も販売されているので、
そちらを使っていただいた方がいいかなと思います。

最新の傾向は反映されていない

本書は2018年に発売されたようですが、
そうなると作成はさらにその前ということになります。

比較的最近に出されたものにはなりますが、
TOEICに関しては、この3年間でも結構変わってきています。

これまで出てこなかった形式の問題も出てきてるし、
パートごとに難易度も多少異なってきている印象です。

ですから、以前公式問題集を紹介させていただいたときも、
最新版のパート8から解いていただくことをオススメさせていただきました。

この点で、本書が
最新の傾向まで捉えられているということわけではないと言えます。

ただ、他の問題量やその質が比較的高いというメリットを踏まえると、
許容できる程度かなと思っています。

まとめ:中級者以上には絶対にオススメできる



本日は、
「TOEIC(R) L&Rテスト YBM超実戦模試リーディング1000問」
「TOEIC(R) L&Rテスト YBM超実戦模試リスニング1000問」
について、レビュー致しました。

最後に、難易度や問題量などを僭越ながら、
私の方で評価させていただきたいと思います。

難易度      :やや優しいがほぼほぼ本番と同様
問題のクオリティ :非常に高い
問題量      :非常に多い

コスパ      :非常にいい
満足度      :かなり満足

ということで、
中級者以上の方には絶対オススメの参考書になります。

実際に、私もTOEICコーチングの仕事をさせていただいておりますが、
担当させていただいている生徒さまにはこの参考書を使用していただくこともあります。

完全にイメージですが、
この2冊をTOEIC700点くらいの人が取り組んでしっかり復習すれば、
TOEIC800点くらいまでは上がるように思っています。

それくらい、
しっかりトレーニングが詰める参考書になっています。

是非、ご活用いただければと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました