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【TOEIC960点が解説】TOEIC高得点者ってどういう感じで解いてんの??各パートでの「感覚」を解説!!(リーディング編)

TOEIC
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前回に引き続き、
いわゆる「TOEIC高得点者」が
どのように試験を解き進めているか、
その「感覚」をご説明していこうと思います。

今回は、リーディングパートについて解説をさせていただきます。

リスニングパートについては前回記載しておりますので、
こちらの記事も合わせてご覧ください。
【TOEIC960点が解説】TOEIC高得点者ってどういう感じで解いてんの??各パートでの「感覚」を解説!!(リスニング編) | オンライン家庭教師Aのブログ (aspirationalregularworker.com)

一般的にTOEICはリスニングと比較するとリーディングの方が点数が取りづらいと言われており、
その大きな理由の1つとして「分量」の問題があります。

TOEICのリーディングの文章はTOEFLや英検の1級や準1級の問題と比べ、
内容としては平易なものになりますが、
特筆すべきはその文章量の多さです。

TOEICの点数が900点を超えるような人でも最後まで終わらないこともあり、
かなりスピーディに解き進める必要があります。

逆に言えば、800点台を狙うということであれば、
無理に焦る必要はありません。

下記のページでも詳しく解説しておりますので、
参考にしていただければと思います。
TOEICのリーディングは終わらなくても大丈夫!!その理由をTOEIC960点講師が解説!! | オンライン家庭教師Aのブログ (aspirationalregularworker.com)

今回はこういった部分も含めて、
ペース配分のあたりを重点的にご説明させていただきます。

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TOEIC700点の「感覚」

日本人のTOEIC平均点が500点後半程度ですので、
英語が「得意である」と言える得点帯だと思っております。

ただ、これくらいの人たちでも全然解き終わりません(笑)

問題番号で言うと、
101~200がリーディングの問題になり、
175~185がいわゆる「ダブルパッセージ」、
186~200が「トリプルパッセージ」の問題になります。

それぞれ、文章が2つ、3つ組み合わせて出題されるもので、
文章量がさらに増えていきます。

TOEIC700点あたりに人たちについては、
この「ダブルパッセージ」「トリプルパッセージ」まで
たどり着けるかつけないか、くらいのイメージです。

平均すると180~185を解いているあたりで残り時間が無くなるくらいでしょうか。

ですので、目標をこのあたりに設定している人については、
全問解き終える必要は全くありません。

TOEICのリーディングについては難易度にばらつきがあるために、
難しい文章は飛ばしながら解ける問題から解くという作戦も取りうると思います。

特に、いわゆる「article問題」という、
新聞記事を模した文章が出題される場合、
問題の難易度はぐっと上がる印象です。

なので、このあたりは決め打ちで後で時間が余ったら解く、
ということでもいいのかなと思っています。

TOEIC800点の「感覚」

正直、800点台の中でも前半の
800点にようやく乗るようになった、
くらいの実力だと、まだまだ終わらないだろうなと思っています。

逆に、800点後半くらいの実力で、
900点を目指すくらいの人たちでようやく、
ぎりぎり解き終わるかどうかというところです。

リーディングを時間内に解答することを目標とすると解答時間は以下の通りになりますが、
それを意識しながら解いていくのがこの800点台の人たちです。
●パート5 文法知識(空欄補充):10分(=1問20秒程度)
●パート6 長文読解と文法知識の複合問題:10分(=大問1つ(4問)を2分から3分程度)
●パート7 長文読解: 55分(=1問1分程度)

だた、少しパート5の1問20秒は厳しいかな、という印象です。

パート5の文法問題で言うと、
前半は難なく解けますが、後半の難しい語彙問題や文構造が複雑な問題に苦戦するかと思います。

ただ、800点以上を目指す場合は、パート5の文法問題では
最低でも22~23問正解する必要がありますから、
それ以外の問題は確実に正解する必要があります。

パート6、7の長文問題については、
時間をかければかなり高い正答率を出すことができるでしょう。

ここからは、完全に時間との勝負です。
簡単な問題と時間をかけるべき問題とを見分ける能力も必要になります。

ただ、TOEICについては出題される問題にも一定の癖と言うか、
傾向のようなものがあるような気がしてて、
このあたりの感覚は本番の試験や模擬試験を繰り返すことで
養うことができるのではと思っています。

基礎的な英語力はついているはずなので、
あとはTOEICに特化した形で問題を解き進める、
そいったフェーズに入ってきます。

TOEIC900点の「感覚」

さすがにこのあたりになると、全問解き終えることができるでしょう。

私はどちらかと言うとリーディングの方が得意で、
こちらで点数を稼いできたのですが、
私の場合は大体10分くらいは時間が余っています。

もちろん、ぎりぎりまで解いていることもあるのですが、
それでも解き終わらないということは基本的にはありません。

他の方のブログ等を読んでいても、
満点を取るような方に関しては15分以上時間が余るという方もいるくらいでした。

パート5の文法問題もほとんど迷うことはありません。

たまに知らない語彙が出題されることがあるのですが、
他の選択肢を見て消去法等で解答することが可能です。

パート6以降の長文問題についても、
基本的には迷うことなく解き進めることができます。

これも900点前半か990点満点かで異なりますが、
全体を通して数問迷う程度かと思います。

また、長文の中に時々知らない単語も出てきますが、
その文脈で推測することができます。

最後に

さて、ここまでご覧いただきましたが、いかがでしょうか。

これからTOEICにチャレンジしようという方にとって、
リーディングについてこの分量が最も大きな障害となるかと思います。

私も、学習を始めた当初は、
「こんなん終わるわけないでしょ!?」
って思っていました。

実際その通りで、全問解き終えることができるのは高得点者の中でも一部です。

ですから、繰り返しにはなりますが、
とにかくできる問題を着実に解き進めていくことが大切になります。

解き終えられないからといって、
変な速読法や「全文読まずに解く方法」などに手を出す必要は全くありません。

TOEICの学習を通して地力をつけていけば、
自然体で解き終えることができるようになります。

地道なトレーニングになりますが、
一緒に頑張りましょう。

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