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【TOEIC960点が解説】TOEIC高得点者ってどういう感じで解いてんの??各パートでの「感覚」を解説!!(リスニング編)

TOEIC
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突然ですがTOEIC900点越えの、
いわゆる「TOEIC高得点者」がどのような感覚で試験中問題を解き進めているか、
知りたくないですか??

私は自身の点数が低く、リスニングも全然理解できないとき、
「リスニング450点とかどうやって取れるの??英語が日本語みたいに聞こえてんの??」
と思ってました(笑)

実際、自身で満点近く取ってわかったことですが、
(まだ満点は取ったことありません…)
日本語のようにスラスラ理解できるということは全くありません(笑)

「え、今なんて…??」
ってときもありますし、
ただ、それを周りの文脈や聞こえている部分で補っているイメージです。

そんなところで、特にこれから学習していかれる方に向け、
得点が上がるごとにどのような感覚で問題が解けるのか、
700点以降の得点別に解説していこうと思います。

まずはリスニング、
次回リーディングについても記載致します。

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TOEIC700点の「感覚」

日本人のTOEIC平均点が、大体500点後半、
600点いかないくらいですから、
このあたりから英語が「得意である」と
言える得点帯に入ってくるかなと思います。

ただ、はっきり言います。

この得点の人でも、
リスニングはそれほど聞けていません。

part1、2は、簡単な問題は取れる、
ただ、少し難しい語彙や長い文章が入ってくると勘で答えているイメージです。

part3、4の長文については、
何となく場面が想像できる、
けど細部までは理解できない、といったところです。

例えば、
「これは空港のアナウンスだな、ただ、何がアナウンスされているんだ??
欠航か??遅延か??え、なんで搭乗口変わるんだ!?」
みたいな感じです。
伝わりますか…(笑)

問題で言うと、
TOEICのリスニングは最初に、
「ここはどこでのアナウンスでしょうか??」
といった場面を問うような問題が出ることも多いのですが、
そういった問題は解答ができます。

ただ、その後のアナウンスの中身を問われたりといった問題にはあまり答えられない、
といった感じです。

リスニング全体で言うと、
1/3~半分くらいは根拠を持って答えるけど、
半分くらいは勘、というイメージです。

意外とわかってないんですよね、700点くらいのときって。

逆に言うと、TOEICをこれから受けるからまずは平均より上、
といったところを目指される方は、
リスニングで大まかに場面をイメージすることを意識するといいと思います。

これは余談になりますが、
あるTOEICコーチング会社の成功者体験談のような記事で、
TOEIC500点から700点にアップした人のインタビューがあり、
その人が、
「リスニングもほとんど聞けるようになって、
リスニングを聞きながら問題を解く、といったこともできるようになりました!!」
と言っていましたが、
断言します、
そんなことはないです(笑)

そんなことできていたら、900点くらい取れています。

TOEIC800点の「感覚」

このあたりから、外資系の会社へも転職できるようになりますし、
会社の中でも「英語ができる人」として、
それに関連する部署へ希望が出せたりといった点数になるかと思います。

さすがに、このあたりになると大体の英語は聞けるようになってきます。

まず、part1、2の短文については、
一部の難解なもの、
例えば単語が難しかったり、ひねったような問題
以外についてはほぼ正しく解答ができます。

また、part3、4の長文についても、
聞けて内容が理解できる問題が多くなります。

ただ、まだまだ理解できない問題も残っている状態です。

言わんとすることは理解できるし、
「この便が遅れてて、
そのせいで○○の人は〇〇の搭乗口に移動するように言われてて…」
といった流れも大体把握できています。

ただ、細かい内容、例えば、
「この便が遅れていることはわかったけど、なんで遅れてるんだっけ、
聞こえたような気がするけど記憶に残ってないな…整備不良??天候が悪い??」
みたいな、一部正確に聞き取れていなかったりします。

1つの長文につき3問問題がついていますが、
その内2つは自信を持って解答できますが、
1つは自信が持てない、といった具合です。

これは、一応聞き取れるけど文章を理解することに精一杯で、
記憶の定着まで脳を使えていない状態です。

また、「何言ってるのか全くわからん。どの場面かも全くイメージできん…」
といった長文も全体の中で何問か出てきてしまいます。

まだまだ伸びしろもある状態ですね。

TOEIC900点の「感覚」

いよいよ、900点の人たちの「感覚」です。

さすがに、ほとんど聞き取れます。

全パートを通して、聞き取れないところはほとんどないです。
ただ、あくまで私の感覚ですが、
「日本語みたい」には聞き取れません。

脳の中で一生懸命音声を追いながら、
英語を日本語に変換する作業を進めている感じです。

このあたりは、同じTOEIC900点でも、
リーディングが得意な人とリスニングが得意な人とで違ってくると思います。

私はどちらかと言うとリスニングが苦手なので、
まだまだ完璧には理解できていない感じです。

9割5分くらいは聞き取れて、理解できます。

ただ、残りの5%は聞き取れていないので、
そこが問題になったときに間違えてしまう感じです。

だから私は満点ではないのですね…(笑)

また、私の場合は、聞き取れない部分は他の文脈で予想したりしていて、
意外と理解できていなかった部分でも正解できている印象です。

このあたりはTOEICに対する「慣れ」の部分でもあります。

「便が欠航したか、遅延しているかってアナウンスでどっちか正確に聞き取れなかったけど、
搭乗口が移動しているってことは乗客は別の便に移されてるから、きっと『欠航』ってことだな」
みたいな思考回路です。

ただ、何度も言いますが、これだと満点は取れません(笑)
満点の人はたぶんほとんど聞き取れて、瞬時に日本語に変換しているか、
日本語に訳さずその場をイメージしているんだと思います。

いずれにせよ、正直一口にTOEIC900点台といっても、
TOEIC900点と990点ではかなり実力に違いがあるイメージですが、
完璧に聞き取れているわけではない印象です。

最後に

さて、それぞれの点数帯の「感覚」、イメージいただけたでしょうか。

これからTOEICを始めるという方に、
リスニング部分が全く聞こえなくても絶望しなくていいよ、
高得点の人もそんなに聞こえてないからね、

ということをお伝えさせていただきたく、
こういった記事を書きました。

私も自分がTOEICの学習を始めた当初は、
高得点の人はもっと聞き取れているものと思っていました。

ただ、自身が900点以上を取れるようになって、
意外とまだまだ苦労している印象です。

正しいやり方で、しっかりと量をこなせば誰でも、
TOEICが解けるくらいに理解することは可能です。

これから始めるという人も、
是非一緒に頑張りましょう。

私も、満点を目標に地道にトレーニングを続けていきます。

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