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医学部受験には高1から勉強を始めなければ間に合わない理由

医学部受験
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医学部受験をされる方は、高1からの勉強が必須です。

もちろんレベルによると言えばその通りなのですが、

国立の医学部とか、私立でも一定以上偏差値の高い医学部を受験する場合は

高1からすぐに勉強を開始する必要があるのです。

本日はその理由について解説致します。

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医学部受験をする場合の学習スケジュール

まず、一般的に偏差値の高いと言われている大学の医学部を受験する場合の、

学習スケジュールについて考えてみます。

受験期から逆算して考えてみましょう。

まず、高3の1年間は、過去問演習と苦手科目の克服に充てます。

医学部を受験する場合、

英語、数学と理科2科目が最低限必要となります。

数学もそれなりに範囲が広いですし、

理科2科目も意外と暗記事項、演習が多く時間が必要です。

高2の間に一通りの学習を終えていることが理想ですが、

実際にはほとんどの高校生がどれか1科目は苦手科目を残し、

高3に突入することになります。

高3になって、複数科目苦手科目があるようでは、

最終的に演習、過去問演習の時間が足りず、

合格は難しいでしょう。

ということで、高2までには基本的には全科目、

高校の範囲を終わらせておく必要があります。

そうなると、高2から受験勉強を始めると、

高1の復習と高2の内容、そして高3の内容の先取りを

高3になる前、つまり高2の間の1年間に終わらせなければならないということになりますから、

非常に困難であるということがわかるでしょう。

ということで、高1から、高1内容の定着はもちろんのこと、

高2の内容の先取りも必要ということになります。

戦う相手を知る

高校から医学部受験を志す方、

皆さんの相手は誰になるか考えたことがあるでしょうか。

難関高校に入学した生徒でしょうか、

浪人生でしょうか、

いずれも正解ですが、

忘れてはいけない人たちがいます。

中高一貫校の生徒です。

彼らは大学受験において非常に有利な立ち位置にいます。

なぜなら、高校受験の必要がなく、

中学生のときから高校内容の勉強が可能であり、

早い学校では高2時点で高校の学習範囲が完了、

受験勉強を開始しているからです。

これは、高校受験組には難しいことかと思います。

そうは言っても、戦う相手は彼らです。

少しでもこの進度に追いつく必要があります。

高1からでも学習を開始し、

少なくとも高2終了時点では、高校範囲の学習を終了し

受験対策を始める必要があるということです。

ちなみにですが、都内でも有数の超有名進学校の

開成や筑駒では、中学3年生終了時には

理系科目を高校2年生までの範囲を終了、

英語については高校範囲の学習が完了しているということでした。

まとめ

医学部受験には、

高1から受験勉強が必須である理由を書かせていただきました。

巷では高3からの逆転合格日記やら、

偏差値40からの逆転合格やらがやたらとフォーカスされています。

もちろん、それらの努力は素晴らしいことで、

称賛されるべきことです。

ただ、だからといって高3まで勉強しなくてもどうにかなるとか、

そういうことではないのです。

逆転合格は誰にでも起こることではないから取りざたされているのです。

受験にフライングはないということは塾業界では有名な話で、

まさにその通りです。

受験勉強を始めるなら、「今」しかないということです。

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