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問題数をこなすならこれ!!「メガ模試」をTOEIC模擬試験を10,000問解いた私がレビュー(新メガ模試1200問 TOEIC®(R)L&R テスト VOL.2)

TOEIC
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お世話になっております。
家庭教師橋本と申します。

本日は標題の通り、
「新メガ模試1200問 TOEIC®(R)L&R テスト VOL.2」について、
中身や難易度を解説していきます。


私は現在、
家庭教師として学生の受験指導や学校の補習などをさせていただいている傍ら、
TOEICコーチングのサービスもさせていただいております。

私自身はTOEICは960点まで所持していますが、
700点あたりから最後まで、
やったことと言えば
「ひたすら模擬試験を解くこと」です。

詳細は、下記のページに書かせていただいています。
TOEIC学習記録①~海外未経験者が960点を取得するまで~ | オンライン家庭教師橋本のブログ (aspirationalregularworker.com)

解いた模擬試験はすべて正解数などをメモしているのですが、
合計で10,000問以上に上ります。

そんな私が、
他の模擬試験形式の参考書とも比較しながら、
本日は「 新メガ模試1200問 TOEIC®(R)L&R テスト VOL.2 」について
説明していこうと思います。

最後にはまとめとして、
難易度、問題のクオリティの高さなどを
完全に私の主観で評価したいと思います。

ちなみにですが、
結論から言って、
この参考書は、私が模擬試験を10,000問解く中で出会った参考書の中でも
1、2を争ってオススメできる参考書になります。

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中身の形式

こちらも以前紹介した精選模試シリーズと同様、
本番の試験と同じ形式で問題が並べられております。

1セット200問、
リスニングとリーディングがそれぞれ100問ずつですので、
2時間測って実施することで、
本番想定の模擬試験として解くことができます。

これが全部で1,200問、
つまり6セット分収録されています。

また、著者は韓国のTOEIC界隈で有名な方ということで、
韓国は日本以上にTOEICが盛んな国になりますから、
割と信頼していいかと思っています。

オススメポイント

豊富な問題量

先ほど記載した通り、
全部で6セットの模擬試験を実施することができます。

正直、これをすべて実施して、
しっかり復習することができれば、
かなり力がつくと思います。

先日紹介した精選模試シリーズも、
掲載されている問題量としては多い方ですが、
リーディングとリスニングがそれぞれ別冊子になっていますから、
両方を買う必要があり、
それでようやく5セットそろえることができます。

それを上回る問題量が、
この1冊に掲載されているわけです。

また、模擬試験が掲載されている参考書として、
TOEIC界隈で最も信頼できる、
かつ有名なものとしては
TOEIC公式問題集があると思いますが、
こちらは200問のセットが2セット入っています。

単純に考えるとその3倍の問題量です。

値段についても、
公式問題集は3,300円になりますから、
模擬試験1セットあたり1,650円となります。

一方で、こちらは6セット入って2,640円なので、
1セットあたりたったの440円ということになります。

非常に安価で、
たくさんの問題に触れることができるということです。

最適な難易度

日本で発売されている模擬試験については、
精選模試シリーズも含めて、
本番より難易度が高いものがほとんどだと思っています。

この模擬試験についても、
難しいとレビューしているサイトもあるのですが、
私から見ると比較的本番に近い難易度に
設定されているように思います。

また、この手の模擬試験が数多く掲載されているような
参考書にありがちだと思っているのですが、
セットごとに難易度がばらけている場合があって、
例えば1セット目は簡単だけど、
2セット目は難しいみたいな、
そういうことがこの問題集にはないような気がします。

6セット総じて同じような難易度で、
とてもいい練習になると思います。

注意点・留意点 

これだけたくさんの問題が掲載されていて、
さらに安価で購入できる参考書ですから、
少し留意いただきたい点があります。

解説が少ない、というかほとんどない

まず、この参考書については、
問題の解説がほとんど載っていません。

解答冊子に載っているのは、
リスニングであればスクリプトと日本語訳、
リーディングは日本語訳だけです。

ですから、例えば間違えた問題があっても
なぜ自身の回答が誤りであったかということは
日本語訳を見て判断する必要があります。

なぜこの選択肢ではないのか、
そういった解説は一切ありません。

これが、この参考書において最大の留意点と言いますか、
注意点になると思います。

あとは、他の参考書にはよくある、
英単語と日本語訳一覧みたいなものもありません。

なので、わからない単語があれば、
毎回自身で調べる必要があります。

これは個人的には、それほど気になりませんでした。

Googleの検索窓に入れて検索するだけで、
ほぼほぼ日本語訳も出てきますから、
これくらいの手間は何でもないかなと思います。

リスニングの質が低い!?

これ、私はそれほど気にならなかったのですが、
他の方で指摘している人がいたので念のため記載致します。

TOEICのリスニングについては、
問題文の説明
(「これから、複数人の会話が流れます。
その後、その会話についての質問が流れますので、
最も適切なものをマークしてください。」みたいなアナウンス)
と、
問題の本文を読まれる人はそれぞれ違う人が担当しています。

ですが、この参考書では、
費用を抑えるためか、
同じ人の声で収録されています。

この点、
皆さんはどうでしょうか。

私は問題を解いているときは全く気づきませんでした。

もちろん、2人の会話を1人で収録しているとか、
アナウンスがすべて同じ人だとかそういうことがあれば別ですが、
これくらいなら気にしなくてもいいのではと個人的には思います。

結論:中級者以上の人にはかなりオススメ


最後に、難易度や問題量などを僭越ながら、
私の方で評価させていただきたいと思います。

難易度      :やや難しいがほぼほぼ本番と同様
問題のクオリティ :いい
問題量      :かなり多い

コスパ      :非常にいい
満足度      :かなり満足

私自身、この参考書を使用したのが、
自分のTOEICの点数が700~800点くらいのときでした。

それくらいになると、
大体日本語訳だけついていれば、
自分がどこで間違えたのかなども分析することができるため、
この参考書については大満足でした。

ただ、TOEICで言うと600点以下くらいの、
まだまだこれから勉強という方については、
もっと解説が充実していたり、
解き方の説明などがある参考書の方がオススメかもしれません。

ですから、中級者以上の方については間違いなくオススメできるのですが、
それ以外の方については要検討かなと思います。

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