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国語(現代文)の解き方①(解くときマーカー引く??編)~オンライン家庭教師が解説~

国語
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オンライン家庭教師橋本です。

これまでTOEICの話ばかりで、家庭教師っぽいこと書いてきていなかったなと思い、今回は現代文の解き方を解説します。

現代文については、これといった解き方が存在しないのが現実です。それは、現代文の出来不出来は出題される文章を理解できるかという部分が大きく、テクニックというよりは、解く人の読解力に依存するところが大きいからです。

ですので、どの問題にも共通して使用できるテクニックのようなものが存在せず、それが国語学習の優先順位が下がる1つの要因とも言えます。

その中でも、国語の文章を読むとき読み方には、一定程度共通した「やり方」のようなものがあると思っています。

まずは「マーカーを引く引かない論争」について、家庭教師として、また塾講師として小学生から浪人生まで指導した私の方から、考えていることを記載させていただきます。

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「マーカーを引く」って何??

小学生や中学生のとき、国語の文章の接続詞や感情、重要な部分に線を引くよう言われませんでしたか??

これを「マーカー」「ライン」を引く、といった表現をしています。

特に小学生には、私も塾講師としては教えていた際にはマーカーをしっかりと引くよう指示していました。

ではなぜ、マーカーを引く必要があったのでしょうか。それは、小学生、中学生、高校生と学年によって理由は異なります。

先ほど、「特に小学生には」と言ったのは、小学生は文章を読んでいる最中に集中力を欠く生徒も多く、何かしらの作業を伴うことで集中力を持続させる効果もあり、特に小学生にはマーカーを引くことの効果が大きいと思っているからです。

中学生、高校生でも、文章を読んでいる中で、集中力が続かず、他のことを考えてしまったりするような生徒には、マーカーを引くことを勧めています。

また、中学生、高校生については、文章を読むことが苦手な人には、マーカーを引くことを勧めました。

特に、重要な部分については波線を引くよう勧めました。これは、自分の頭の中を整理するのに役立つと考えているからです。

重要な部分を探そうと意識して文章を読むことで、読みながら考えを整理することにもつながります。

また、これをやることで、文章の中で自分がどこを理解していて、どこを理解していないかがわかります。というのも、マーカーを引いておらず、どこが重要な文章かわからない部分が、理解できていない部分になるのです。

ですので、読み返す時も漠然と見直すのではなく、そこのマーカーがを時間があれば再度読み直す、といったことで理解を深めることができます。

結局、「マーカーを引く」意味って??

上記の通り、「集中力を持続させる」以外の「マーカーを引く」意味は、「考えを整理する」「理解できていない部分を明確にする」といったことがあるかと思っています。

ですから、逆にそれらが必要ない人はマーカーを引く必要はありません。

つまり、難解な文章でも意味を理解できるような、いわゆる読解力が高い人です。

マーカーを引くということも手を動かし作業するということですから、それだけ時間がかかるということになります。ですから、これがなくとも理解できるような人は、そのまま読んで問題を解くのがいいでしょう。

さて、今回のように、国語の問題を解く、ということでも、いろいろと共通する考え方や解き方があります。

これについて今後も記載していければと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。

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