スポンサーリンク

国語(現代文)の解き方(読みながら問題解く??編①)~オンライン家庭教師が解説~

国語
スポンサーリンク

前回に引き続き、現代文の解き方について、解説していきます。

標題の件、よく話題になりませんか??現代文の文章には小説、随筆、説明文等が出題されますが、その文章と問題はどのような流れで解いていくのがよいでしょうか。

家庭教師としての考えを記載させていただきます。

スポンサーリンク

現代文の進め方の種類4つ

個人的には、次の4種類の解き方があると思っています。

①文章を全文読んでから問題を解く。

②文章を読みながら、空欄や傍線に差し掛かったら問題を解く。

③文章を読んでいて、一区切りついたらそこまでに関する問題を解く。

④問題文を読んでから、文章を読み始める。

今回は、「①文章を全文読んでから問題を解く。」について解説します。

一応申し上げますが、この中で「絶対これ」といったものがあるとは思っていません。それぞれに長所と短所があります。

私の方でそれらについて思い当たるものを記載しますので、最終的にはそれぞれ試してもらいながら、解きやすい方法を採用していただくのがいいと思います。

「①文章を全文読んでから問題を解く。」のメリット・デメリット

「①文章を全文読んでから問題を解く。」については、早い人は小学生、遅くとも中学生のときに現代文を解き始めてから、最初に習う解き方かと思います。

こちらについて、後程出てくる②や③、④の解き方と比較するといった意味合いも含めて、メリットやこの解き方をオススメするような人を記載させていただきます。

この解き方の1番のメリットは、「文章の内容を何にも遮られずに読み終わらせることができる」、ということです。

このメリット、当たり前ではありますが、②と比べると結構大きなメリットであるということはおさえておきたいところです。特に文章が難解な説明文については、途中で気が途絶えることなく読み進めることができるかどうかというところは、その後の理解の深さに大きく影響するところになります。

逆にデメリットとしては、時間がかかることです。

例えば、前半に傍線部があったとして、文章を全部読んでから問題を解く方法では、その問題を解くころには前半の内容の記憶も少し抜けてしまうようなこともあるため、再度読み直す必要があることも多いと思われます。

特に現代文は、歴史や地理といった暗記ものと比べると、時間をかけて考えれば答えが出るような問題も多いことから、この時間がかかってしまうということのデメリットは大きいと考えられます。

「①文章を全文読んでから問題を解く。」が向いている人

上記のメリット、デメリットを踏まえ、この解き方が向いている人について記載します。

まず、「国語が苦手な人」です。特に読解力が欠けている人は、途中で文章から目を離すと内容の理解が薄くなるようなことも多いですから、集中して最後まで文章全文を読むことをオススメしています。

また、向いている「人」ではないですが、個人的に、小説と比較すると、説明文の方がこの解き方は向いていると思っています。

先ほども記載した通り、説明文については理解の難易度が高いことが多いため、なるべく中断することなく読み進めるべきと考えているからです。

このように、「①文章を全文読んでから問題を解く。」は一番基本的な解き方ではありますが、メリットデメリットがそれぞれあります。

これらを踏まえた上で、解き方の②や③、④と比較して、自分に合った解き方を採用していただければと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました