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大学附属高校合格に向けて!!優先するべき科目は!?

大学附属高校
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さて、本日は標題の通り、
大学附属高校合格に向けた受験戦略を解説致します。

先日解説した通り、
大学附属高校の入試は昨今の人気上昇によって
非常に難化していると言えます。

また、私立が多いということもあり、
特徴的でもあります。

一般的な公立高校の受験とは
異なる考え方で勉強を進める必要があります。

実際に何を意識して勉強を進めるべきか、
解説させていただきます。

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科目の優先順位

大学附属高校は私立がほとんどですから、
基本的には3科目受験になります。

ここからは、
3科目受験を前提に話を進めさせていただきます。

さて、英語・数学・国語の中で
どの科目を優先して学習を進めるのかという話になりますが、
もちろんその人の状況や目標によりますが、
基本的には英語一択になります。

いろいろと理由はあります。
まず国語はなんとなくイメージとしてもあるとは思いますが、
非常に差がつきにくい科目です。

仮に国語が得意という生徒でも、
入試本番で80点や90点を取ることは非常に難しい
と言えるでしょう。

また、どんなに国語が苦手という生徒でも、
最低限の読み方・解き方を理解できていれば
合格者平均-10点くらいで留めることは
十分に可能です。

また、数学についても、
同様に前半の計算問題や中難易度の問題の
(1)や(2)といった最初の問題だけでも確実に取ることで、
どうにかマイナスを抑えるということは可能です。

さらに、数学は問題と解き方が1対1で対応しているイメージです。

例えば、極端な話ですが
確率の解き方を知れば確率の問題を解くことができます。

これが英語ですと、
積み上げが必要な科目になりますから、
例えば現在完了形を知っていても、
前置詞や文型の知識がなければ現在完了形の問題を
解くことができなかったりするのです。

つまり、英語は数学に比べ巻き返しに
非常に時間がかかるということになります。

なぜなら、一つ穴があると
その前後まで戻って復習する必要があるからです。

これが積み上げが必要な科目の優先順位が高い理由です。

もちろん、数学も2次関数の問題を解くには1次関数の知識が必要、
といった積み上げの要素はあるのですが、
英語の方がその性質がより強く、
そしてその単元ごとが複雑に絡み合っています。

そういった意味から、
英語の巻き返しは非常に難しいため、
まずは英語で穴がない状態に持って行くことが
大切ということになります。

英語学習の難しさ

さて、英語学習の優先順位が高いというのは
今話した通りですが、
改めて英語の巻き返しの難しさについて
解説をさせていただきます。

わからないところがわからない

前段で記載した通り、
英語はさまざまな単元が複雑に結びついている科目です。

現在完了の問題で点数が取れないとき、
じゃあ現在完了だけ見直せばいいのかと言われるとそうではなく、
文型や前置詞、関係詞、比較なども問題によっては絡んできますから
それらが原因で点数が取れていないということも考えられます。

そもそも、英語の入試問題などは
何の単元の問題かわからないことも多いですから、
わからないところを明確にすることだけでも
非常に難しいでしょう。

これが長文であればなおさら、
なぜ長文が読めないかという問いに対しては考えられる答えとしては、
大まかには単語、文法、構文、
さらにこれらを細分化するとさまざまな可能性が考えられます。

一度苦手にしてしまうとどう復習するのが正解かわからなくなる、
それが英語という科目だと思います。

どこまで暗記するべきか難しい

英語で点数が伸び悩む人が最初にやるのが単語の暗記です。

とりあえず長文が読めないから、
単語がわかれば少しは読めるようになるのでは、
と思ってしまいがちです。

それ自体間違いではないのですが、
わからない単語があったとしても、
それを前後の文脈などから推測する力も必要です。

特に大学入試においては、
英検1級でも出ててこないような難解な単語も見かけます。

これらは大学側も受験生がわからないことを前提に、
それでも思考して理解する力を図るために
出題している単語になります。

ですから、こういった単語は覚える必要がありません。

しかし、これがどこまでを覚えるべきで、
どこからは覚えなくていいのか、
生徒が判断することは簡単ではありません。

特に成績が伸び悩んでいる生徒であれば、
とりあえず覚えてしまおうと無駄に時間をかけてしまうのです。

これは熟語についても同様です。

このようにどこまで暗記するべきという判断が難しいことが、
英語攻略の難しさの1つの原因です。

成績の伸びが実感しづらい

最後に、上2つとリンクしますが、
英語はこういった背景から、
勉強したことがダイレクトに成績にはねるということが
それほど多くありません。

例えば歴史であれば、
特定の年代を勉強すればその年代の問題は取ることができますから、
試験範囲によってはすぐに成績の伸びを実感することができるでしょう。

一方で、英語はそうではありません。

英語の勉強が点数や偏差値に反映するまでには、
最短でも3か月、
6か月程度は見た方がいいでしょう。

それまでに、勉強を中断してしまう生徒が大半です。

そうでなくとも、
このまま勉強して成績が伸びるのだろうか…
と多くの生徒は不安になってしまいます。

こういったところから、
いざ勉強を開始しても成績が伸びるまで継続しきれず、
結果さらに英語が苦手というネガティブな感情が
植えつけられるという悪循環に入ってしまいます。

まとめ

さて、本日はいかに英語の学習が大切かということを
お伝えさせていただきました。

特に大学附属高校は3科目で、
非常に難易度の高い試験になりますから、
英語の比重はさらに大きくなります。

受験勉強を早く始めた方がいいというのは
英語に限った話ではありませんが
自分が苦手だと感じる前に、
早め早めで学習を開始するよう心がけましょう。

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