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小学生のうちにすべてが決まる!?大学受験における中学受験の重要性

受験
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本日は標題の件、解説させていただきます。

結論から申し上げると、

大学受験において圧倒的に中学受験生が有利です。

この有利不利が大きすぎて、

正直大学受験の勝ち負けは中学受験をしているかしていないかで

結構決まってくる気もしています。

とは言っても、
高校受験をする人でも医学部へ進学している人もいるし、

高校受験の後も3年あるし、

まだまだ間に合うんじゃないか、

そう思う方が多いと思います。

もちろん、それで間に合う方もいらっしゃいますが、

有利不利があるのは事実だと思っています。

これについて、本日解説させていただきます。

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高校受験をする必要がない

これが大学受験において
中学受験生の方が有利であると考えている理由のうち、
最も大きな理由です。

中学受験をした人の大部分は、

中高一貫校に入学します。

つまり、中学校と高校が一緒で、

高校受験をすることなくそのまま6年間在学するということです。

高校受験の内容は、大学受験に全く関係ないとは言いませんが、

やはり大学受験と高校受験では範囲が異なります。

つまり、高校受験での勉強内容が
必ずしも大学受験には活きてこないということです。

当たり前ですが、高校受験をする生徒は、

どれだけ偏差値の高い学校を受ける場合でも、

高校受験の範囲の深堀し、発展的な内容を扱うということになります。

高校受験があるにも関わらず、

高校受験の前まで大学受験の勉強をするという人は
ほとんどいないと言えるでしょう。

そうなると、大学受験の範囲を勉強し始めるのが、

どれだけ早くても高校受験終了後、

つまり高校入学と同時ということになります。

一方、中高一貫校に通う生徒は、

中学生のときから大学受験の範囲の勉強が可能です。

例えば、有名私立中高一貫校の開成中学の進路を伝えさせていただくと、

数学は中学3年間のうちに高校のほとんどの範囲を終了させます。

つまり、高校入学と同時か、少し経った頃には

大学受験の受験対策を始めたり、

他の科目の先取り学習を進めることができるのです。

このスケジュールは、

どれだけ優秀な高校に通っていたとしても、

高校受験をする生徒には不可能です。

この大学受験に充てられる勉強期間という観点から、

大学受験においては中学受験組の方が圧倒的に有利ということになります。

成績のいい集団で学習を進めることができる

もちろん入学する中学校によりますが、

一般的に中学受験は成績のいい小学生が目指します。

ですから、中学受験組はその後の6年間、

比較的成績のいい生徒で固まって学校生活を送るということになります。

当然、成績のいい人に囲まれていれば自身の成績も上がりやすいです。

放課後塾に行くのが当たり前の集団にいれば自分も行かないとと思うし、

カラオケに行く集団にいれば自分も遊んでしまいます。

逆に、勉強するのが当たり前の集団の中で自分だけ遊んでいては、

危機感を抱くことになるでしょう。

人間は、よくも悪くも周りの環境に流されやすい生き物であると言われます。

大人になった私たちでさえそうだと思います。

周りが飲みに向かう中で、

自分1人資格の勉強をするというのは非常に難しいものです。

多感な中学生・高校生であればなおさらです

部活の終わる時期が早い

これはあまり知られていないことですが、

部活の終わる時期、つまり部活の引退時期が、

中高一貫校の高校と一般的な高校とでは異なります。

一般的な高校であれば、

部活は高校3年生の夏まで活動することが多いです。

一方で、中高一貫校であれば高校3年生の春あたりで

引退する高校も多いです。

これは理由はわかりませんが、

そういう傾向があるようです。

大学受験への準備という観点から言えば、

それだけ本腰を入れて勉強できる期間は長くなります。

ただ、中高一貫校は部活ができる期間が短いのではという話になりますが、

実はそうではありません。

先ほど記載した通り、

中高一貫校は高校受験がありませんから、

普通の生徒が高校受験の勉強をしている間も通常通り部活動に取り組むことができます。

つまり、一般的な中学生は中学3年生の夏に部活動を引退し

高校受験に向けて学習を開始しますが、

中高一貫校の中学生は中学3年生の夏以降、

高校生になるまでの期間も部活を続けることができるのです。

これらを踏まえ
高校受験組と中高一貫校の生徒で単純な部活動にあてられる期間を比べると、

トータルではそれほど変わりません。

にもかかわらず、しっかりと大学受験の勉強の期間を確保できるということで、

中高一貫校の生徒の方が有利ではないかと思います。

まとめ

これまでいろいろと書かせていただきましたが、

大学受験において中高一貫校の生徒、

つまり中学受験生の方が有利になるという理由は

ご理解いただけましたでしょうか。

それはもちろん、

その分中学受験のために小学生のときに勉強しているからということになるわけで、

トータルでどっちが得かとかそういう比較は一概にはできません。

ただ、大学受験というとだいぶ先の話には聞こえますが、

戦略的に受験を進める家庭は小学生のときから、

先を見据えて勉強を進めています。

もうすでに一般的な中学、高校に通われている方で、

大学受験、特に難関大学や医学部受験をされる方は
それだけ遅れているということを自覚した上で、

とにかく早く勉強を開始するということが大切です。

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