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5科目の中で国語の成績アップが最も楽!!その理由を現役講師が解説

勉強のやり方
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国語と言えば、
「なかなか成績があがらない科目」
そういうイメージはないでしょうか。

実は私はその真逆の考えを持っています。

国語こそ、最も成績が挙がりやすい科目です。

そう考える理由について、
解説させていただきます。

また、今回は国語の中でも特に点が上がりにくいと思われているであろう、
現代文にフォーカスを当てて解説致します。

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現代文に必要な力とは…??

中学受験、高校受験、大学受験共通で、
現代文の点数をあげるために必要な能力があります。

次の3つです。
①漢字、著者名、詩や短歌などに関する知識
②読解力
③解答力

①は何となく理解いただけるでしょう。

「②読解力」は文章を理解する力、です。

書いてある文章が何のことを言っているのかわからなければ、
国語で点数が上がることはありません。

「③解答力」は問題に正しく解答する力です。

国語の問題には「解き方」というものが存在します。

まずはそれを知ること、
そしてそれを反復して再現性を持たせること、
こうすることで、
「解答力」も向上してきます。

これらそれぞれの力を上げるには、
①はこれも、何となくわかるかと思いますが、
とにかく暗記です。

「②読解力」については、こちらの記事で解説しております。
よろしければ参考にしてみてください。
【国語】よく言う「読解力」って??国語の成績アップ必須のこの力について解説 | オンライン家庭教師橋本のブログ (aspirationalregularworker.com)

「③解答力」については、
国語の問題のパターンを知り、それぞれの正しい解き方を反復するのみです。

この問題のパターンとその解法については、
また別の機会に解説しようと思います。

なぜ国語が最も成績が上がりやすいのか

標題の問いに対する私の答えは、
「国語の技術が最も汎用性が高いから」です。

例えば、数学を例にとって考えてみます。

数学で一次関数の勉強をしたとします。
そうすると、当然一次関数はできるようになりますし、
おそらくその先の、二次関数も得意になるでしょう。

ただ、図形や確率、速さの問題など、
他の分野へ汎用することはできません。

しかし、国語は違います。

「読解力」を鍛えることができれば、
どんな文章であっても、
大まかに内容を理解できるようになります。
そうすれば、どのような文章でも
安定して点数が取れるようになります。

また、「解答力」についても、
国語の問題のパターンはそれほど多くありません。
「下線部の指示後の内容を答える問題」
「下線部の言い換えを答える問題」
「下線部の内容を答える問題」
こんな程度です。

それぞれに対する答え方を知るだけで、
大体の問題は解けるようになるでしょう。

そういう意味で、汎用性が非常に高いと考えています。

1つ技術を身に付けることで、
多くの問題に役に立つということです。

つまり、同じ学習に対して効率よく成績が向上するということです。

こういった観点から、
私は国語が最も成績を伸ばしやすい科目だと考えています。

反論

え…
何かもやもやしますか??
はい、それは正しい感情です。

この話には1つだけ無視して進めているポイントがあります。

それは、技術の抽象度です。

数学の一次関数と国語の読解力を天秤にかけるのは、
あまりに抽象度が違いすぎるという点です。

「バナナと麺類とどっちが好き??」
こう聞かれている感じです。
バナナまで限定するなら、麺類じゃなくてラーメンとかそばとか、
こっちも限定しないとダメでしょ、
そういうことです。

これと同じことが、
数学の一次関数と国語の読解力を比べるときに起こっています。

もう少し詳しく解説させていただきます。

私の中のイメージですが、
数学は1つ1つの知識や解法を身に付けていく感じで、
国語はいくつかの大きな考え方を学んでそれを自分で応用させるイメージです。

伝わりますでしょうか。

つまり、
数学は一次関数の公式、解の公式、立体図形の解き方、角度の求め方…
といろいろと吸収する知識があり、
それを1つずつ拾っていくイメージ、
国語は「読解力」を身に付けたらあとは
いろいろな問題を解きながらどう応用するかを考えていくイメージです。

なので、数学で点数が上がりやすいと思われているのは、
一次関数の問題をやっておけば一次関数の分野が得意になる、
というわかりやすさから来ている気がします。

しかしこれは逆で、
「一次関数しか」点数が上がりません。

そういう意味で、
国語はある程度のところまでであれば、
しっかりと「解答力」を身に付けることで
伸ばすことができます。

まとめ

私はこれまで多くの生徒を担当させていただきましたが、
その中で国語が苦手という生徒も多く指導させていただきました。

共通して言えることが、
「何となく解いている」ということです。

「いやちゃんと根拠を探しながら解いてるよ」
そう言う生徒は多いのですが、
「じゃあまずこの問題どこから取り掛かるの??」
と聞くとすぐ文章中の言葉を闇雲に探し出したりします。

国語はそういう科目ではありません。

解答だけではなく、
そこに至るまでの目の動きまですべてに論理性が求められます。
しかし、逆に言うとしっかりと理屈を突き詰めて解き進めることができれば、
必ず答えにたどり着けるようにできているのです。

ですから、国語が苦手という方はまず、
自分がどのように解いているのか、
そしてその解き方に明確な理屈があるのか、
そこから考えてみてください。

必ずどこかで躓くポイントがあります。

そしてそれをクリアでき、
「何となく」を卒業することができれば
圧倒的に点数が安定します。

【紹介】(附属高校受験ならお任せください!)オンライン個別指導塾 橋本

日々こうして受験や勉強についての情報を発信させていただいておりますが、
私自身で附属高校受験を中心としたオンライン個別指導塾を経営しております。

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詳細は以下の記事を参照ください。よろしくお願い致します。

【附属高校受験ならお任せください!】オンライン個別指導塾 橋本 | 【附属高校受験ならお任せください!】オンライン個別指導塾 橋本 (aspirationalregularworker.com)

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