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TOEICのリーディングは終わらなくても大丈夫!!その理由をTOEIC960点講師が解説!!

TOEIC
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お世話になっております。
家庭教師橋本と申します。

今回はタイトルに記載の通り、
TOEICのリーディングについて解説を致します。

TOEIC L&Rは皆さまご存じの通り、
リスニング100問、リーディング100問の試験となっておりますが、
時間配分についてはリスニング45分、リーディング75分となっております。

リスニングについては音声に従って進めるパートになりますから、
時間配分という観点で気にすることは特にありません。

一方で、リーディングについては100問も問題を75分に解き終えるが非常に難しく、
時間内に終わらないという相談を多くいただきます。

しかし、多くの場合それを気に病む必要は全くありません。
終わらなくて当然、それくらいに考えていただいていいかと思っています。

ということで、本日はこのテーマについて、
私なりの考え方を発信させていただきます。

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TOEICリーディングパートの時間配分

そもそも、TOEICのリーディングパートはどれくらいのペースで解き進めれば
時間内に解答が完了するのでしょうか。

TOEICのリーディングは全部で100問、3つのパートに分かれております。
●パート5 文法知識(空欄補充):30問
●パート6 長文読解と文法知識の複合問題:16問(大問4つ)
●パート7 長文読解:54問
(パート1~4はリスニング)

時間内の解答を目標としたときのそれぞれの目安となる解答時間は以下の通りです。
●パート5 文法知識(空欄補充):10分(=1問20秒程度)
●パート6 長文読解と文法知識の複合問題:10分(=大問1つ(4問)を2分から3分程度)
●パート7 長文読解: 55分(=1問1分程度)

実際は、簡単な問題はこれより早く解き、
難しい問題に時間をかけるというようにメリハリをつけて進めますので、
あくまでこれらは目安ということでご覧いただければと思います。

さて、これらを見てどう感じられたでしょうか。

TOEICの受験経験がある方はわかるかと思いますが、
正直非常にタイトです。

個人的に最も厳しいのはパート5です。
パート5を1問20秒程度で解ききるには相当の知識と慣れが必要です。

どの程度の人が全問解答できているの??

全問解ききるには上記のテンポで解き進める必要がありますが、
いったいどの程度の人が全問解答できるのでしょうか。

私の感覚ですが、
850点程度までは最後まで解き終わりませんでした。
900点に手が届き始めてやっと、
最後まで終わるか終わらないか、という程度です。

先日受けたTOEIC試験はリーディングパートが475点でしたが、
最後の数問が本当に時間ぎりぎりという感じでした。

要は、TOEIC900点以上のいわゆる「上級者」でも、
時間内に解き終えるのは容易ではないということです。

仮に900点以上の人は全問解き終えることができると仮定すると、
TOEIC900点以上は全体の約3.5%と言われておりますから、
非常に少ないことがわかるかと思います。

全問解き終えることに拘る必要はない

先ほどの話ともつながりますが、
これほど全問解くことが難しいということもあり、
これに拘る必要はないと思っています。

800点台を目指す人であれば、
そこに拘らず解ける範囲で精度高く解答することの方が大切です。

それでも、TOEICには考えてもわからない、
単純な知識を問う問題も出題されますから、
そういったものには時間をかけず、
わからなければてきとうに選択肢を選んで次に進むということも大切です。

このあたりは実際の試験や模擬試験を解き進め慣れていくしかありません。

いずれにせよ、TOEICのリーディングについては多くの人にとっては
全問解き終えるということは非常に難しい試験になりますから、
特に900点以上といった高得点を狙う人以外については、
そこに拘って焦るのではなく、自分にできる範囲で落ち着いて解き進めるということが大切です。

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