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TOEIC学習記録⑤(模擬試験10,000問ノック)ー海外未経験者が960点を取得するまでー

TOEIC
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TOEICの勉強に行き詰ってきた前回ですが、見つけました、自分に合った勉強法。

はい、タイトルにある通り、模擬試験10,000問ノックです。

これは、TOEICの模擬試験を10,000問解く、という超単純な勉強法です。

TOEIC1回分がリスニング、リーディング合わせると200問になりますから、50回分解くということになります。

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10,000問ノックの効果って…??

ネットで検索していただくと、多くの方が取り組んでおられますから、そこでも効果は書いてあると思います。

私なりにも考えてみました。

まずは、圧倒的な量の英語に触れることになりますから、単純に英語力が向上します。

ここで言っている「英語力」とは、単語力や読解のスピード、リスニングの理解力など、総合的な力のことです。これはまあ想像通りですよね。

次に、TOEICの傾向をつかめます。TOEICの出題範囲が大まかに決まっていることは以前もお話ししましたが、さらに深い(マニアックな)ところを話すと、TOEICには問題の「流れ」のようなものがあります。

たくさんの問題を解くと、リスニングの音声を聞いているとき、リーディングの文章を読んでいるとき、どこが問題として出題されるのか、何となくわかってきます。

なので、そこの内容に集中することができ、リスニングであれば内容を記憶に留めることができ、リーディングであれば早く解くことができるのです。(これはたくさんTOEICの問題を解いたことのある人にしか伝わらないかもしれません、すみません…)

ときどきTOEICのリーディングの問題を15分残しで解き終える人がいるようですが、その人は単純に英文を読むのが早いというのもあるとは思いますが、このように問題にあたりを付けてテンポよく解くことができている、というのもあると思っています。

【注意!】10,000問ノックは上級者用の勉強法です…!!

よくネットなどで検索して出てくるのは、この勉強法がすでに900点以上の点数を持っている上級者向けの勉強法である、という情報です。TOEIC満点を狙う人が実施している学習法だそうです。

これ自体には、私も異論ありません。

極端な例かもしれませんが、中学校で習う英文法もわからないような状態で実施しても解説の内容が理解できないため効果は薄く、ある程度基礎が固まった人がやるから効果がある、ということです。

あれ…?? 私このとき何点でしたっけ…そうです、700点くらいです(笑)

TOEIC700点台の私が10,000問ノックを取り入れた理由

①目標が明確になったから

これが一番の理由です。

人はゴールが見えた方がモチベーションが続きますよね。

先ほど言った通り、TOEIC900点の人がこの勉強法で満点を取得しているわけです。

900点の人ですら、そこから90点伸びるわけですから、700点の私が同じことをすれば、当然100点以上点数が伸びるはず、そう確信していました。

ここで、「10,000問解く=100点以上伸びる」と私の中で明確に決まったわけです。

他の勉強法で、例えば「音読」がありますが、何回音読すれば何点伸びる、といった明確な指標はありません。

これだと、途中で「この勉強法で大丈夫だろうか…」と不安になってしまいます。

これだけ目標が単純、明確であれば、途中でこんな雑念が入ることもないわけです。

②面白そうだったから

どこまでも単純ですみません…(笑)

私はこの勉強法を最初に知ったとき、「面白そう…!!」と思いました。

それは、最初の1か月で徐々に点数が伸びる経験をして、この感覚が面白いと感じ始めていたということもあります。

やっぱり、地道に音読するよりも(「音読」ばかり取り上げてすみません(笑))、毎回点数付けた方が楽しいじゃないですか。

自分の成長も実感できるし、勉強を続けやすそうだなと感じました。

③机に向かって集中する時間があったから

これは私がたまたまそうだったというだけですが、休日は丸々休みでしたし、平日も仕事が終わると2時間程度であればまとまって時間が取れました。

ましてやコロナの状況下で、他にやることも特にないといった状況でした。要は暇していたのです…(笑)

ですから、時間的に模擬試験を2時間通して解くことが可能でした。

あとは、よくネットで出てくる、「スキマ時間で勉強」が嫌いだったんです(笑)

「電車の中で単語を暗記、通勤時間を有効活用!!」とか書いてありますけど、私としては、「通勤時間くらい好きな音楽を聴きたい!!」って感じでした(笑)

少し極端ですが、勉強に生活を支配されている感じがして嫌でした。

だから、このようなまとまって時間を確保し集中する勉強法の方が向いていると感じたんだと思います。

要するに…

いろいろ言っていますが、要は「自分が続けられそうな勉強法だったので、取り入れた」ということです。

実力が伴ってからじゃないと効果が薄いとか、模擬試験50回も解くなんて効率的ではないとか、もっと楽に得点上げられる方法があるとか、まあ否定しようと思えばいくらでもできます。

でも、そんなことよりも、まずは自分が継続できる勉強法をやることが1番です。

勉強してるだけマシでしょ…?? ということです。

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